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2006/04/21(金)
サイの笑顔・・・(NARUTO感想)
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サイが・・・
サイが笑った・・・。
何だかサイが、可愛らしく笑っている・・・!!(驚愕)
これは驚きです。 サイってこんな風に笑うんだ〜・・・って、ちょっと見惚れてしまいました。 不覚・・・!!(笑) 私にはサスケが居るのに。(え?)
センターカラーはナルトとサイ。 塗り方がNARUTOのDVDのようですね。 私は好きですよ、ハイ。
・ヤマト達に捕まってしまったサイ。 「(サイが大蛇丸を)裏切ったようじゃないから、ここは信じよう」とカブトはサイを助けた。 しかし、モノの見事にサイに裏切られるのでした。(哀れ、カブト・・・/ちょっと笑)
・「人は変わる・・・なら僕もそうだ。でも、変わらないモノもある・・・」 ナルトは、何故そこまでサスケとの“つながり”に拘るのか。 それを知りたいと言うサイ。 (自分ではあんまり自覚無いけど)兄との“つながり”を消せないでいるサイは、ナルトとサスケの“つながり”を見れば、それが何なのか分かるかもしれない・・・とナルトに興味を持ち、再び七班の元へ帰ってきました。
・・・あれ? 私は別に良いけど、サイはダンゾウに何て説明する気なんだろ?(笑) 任務放棄だよね。(笑)
・ナルトとサイ、サクラとヤマトの二手に分かれて大蛇丸のアジトの中へ・・・。 少しだけ溝が埋まった感じのナルトとサイの間には、もう以前のようなピリピリした空気はありませんでした。 九尾化の影響で、あまり調子が良くないナルトをサイが気遣う場面もあります。 おお・・・サイが優しい・・・有り得ない・・・。(ぉぃ)
・小休止を取るサイとナルト。 サイはナルトが兄に似ていると話し始めました。
・「口やかましく、慌てん坊で、品が無くて・・・。それにチン・・・まあ、それはいいや」 ちょっ・・・ww サイ、今何言おうとした。(笑) もしかして、サイの下話は兄の影響だったのか?
・「だけど(兄は)君のように、何をするにも必死だった。君を見ていると、何だか兄さんの事を・・・」 ・・・思い出したようです。 サイは、鞄からあの未完成の絵本を取り出すと真っ白だった真ん中のページを埋めていきました。
・真ん中のページには、手を繋ぎ笑うサイと兄。
「兄さんに見せたかった・・・。二人の夢の絵を・・・」
・・・と、此処でサイの笑顔ですよ!! 何か恥ずかしそうっつーか、苦笑いというか。 いや、だがそこが良い! ついでにサクラへの愛にも目覚めると良いよ!(何言ってんの)
・大蛇丸様登場。 「サイ、あなたはどちら側につくのかしら?」 いや、そりゃ勿論ナルト側で。 その方が助かる。(ん?) ・・・というか、サイにはもう裏切って欲しくないというか。 感情戻っちゃった時は、余りもアッサリし過ぎてて拍子抜けしましたが、感情が戻ったからこそ、サイには自分の意思で動いて欲しいと思うのですよ。
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