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2006/05/18(木)
サスケとの再会。※ナルトWJ感想
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はい、今週のナルトの感想です〜。
今までの空白は何だったのかと言いたくなるくらい、再会はあっさりしたものでしたね。 まあ、その方が話がグダグダにならなくて良いのかも知れませんが・・・。
・「カカシもいるのか?」 良かった・・・!カカシ先生が忘れられてなくて!(笑) 特に深い意味は無くとも、少しは気にしてくれたサスケに萌え。
・「今は自分の考えで動きたい」 サイ、すっかりナルト信者になっちゃったなぁ・・・。(笑) 初登場時から、何となく予想はしていたけど、思ったより早かったですね。
・「何かとても大切だった気がするものなんだ」 この時の、サイの話を聞くサスケの表情が妙に複雑な感じだったのが気になりました。 何で、そんな切なそうな顔するのサスケぇーーーー。
・「いくつものつながりは己を惑わせ、最も強い願い、大切な思いを弱くする」 サスケ的には、『イタチへの復讐>一族の復興』だそうで。 でも、“己を惑わせる”ほど、ナルトやサクラとのつながりも大切なものだったのかなと思うと、ちょっと嬉しかったりもするんだよね。 サスケ自身、それを否定したりしないし。 大切だから、それが邪魔になって断ち切ったんだと思う。
イタチの言うやり方に従って力を手にするのが癪だったから、ナルトを殺さなかったというサスケ。 あれ?でも、ここでナルトを殺したとしたら、その時点で万華鏡写輪眼開眼しちゃうんじゃないの? それとも、サスケはもう使えるの? 使えるから、関係ないって事? もしくは、ナルトはもう『最も親しい友』じゃないって事?
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