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2006/05/03(水)
サイ、ありがとう!!
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※反転解除しました。
サイ、本当に有難う!! もう、大好きvvv
サイの暗殺リストに、サスケが載っているの見てしまった、ナルト・サクラ・ヤマト。 そこで、三人はサイの本当の目的が、サスケの暗殺だと知りました。 ナルトはサイが心から笑えるようになったのだとヤマト達に訴えます。 けれど、その笑顔さえも、ナルトを騙す為の演技なのでは・・・と疑うサクラ。
うん、まあ確かにそうなんだけど。 でも、違うんだよ。 今のサイは。
サクラとヤマトはまだ信用しきれていないようだけど(まあ、仕方ないよね)、ナルトはどうやら信じてるみたい。 そりゃあ、サイのあんな笑顔を見ちゃったんだもんね。 私もサイを信じますよ。 裏切ったら許さんよ、サイ。(笑)
一足先にサスケを探しに行ったサイは、部屋で寝ているサスケを発見。
サ ス ケ の 寝 込 み 。
萌え。 萌えです!! サスケが寝てるよぉ〜。 横になってるよぉ〜。 わ・・・私もそのお布団の中に入っても良いですk(強制終了)
サイはサスケの元に蛇を放ち、様子を窺います。 その気配に気付くサスケ。
サスケ「目的は何だ?」 サイ「ボクは君を・・・・・・木ノ葉へ連れ帰る!」
サイーーーーーーー!!!(超感動)
良かった、サイ。 有難う、サイ。 嬉しくて泣きたい気分です。 是非、そのまま連れ帰って欲しいところですが、多分無理でしょう。(おい)
そんな事より、私はサイの身が心配です。 大蛇丸より先にサイを見付けないと、サイが殺されちゃうかもしれない。 個人的に、ヤマトとサイには死んで欲しくないんだよね。 メチャメチャ死にそうなキャラだけど。(爆)
サスケを前に、サイの脳裏を過ぎるのは、ナルトとサクラの言葉・・・。
「ボクは、彼が必死にたぐり寄せようとしてる、キミとの“つながり”ってのを守ってみたいんだ」
私はサイを、七班の正式メンバーと認定します。
ああ、今のサイは何だかとてもカッコ良く、輝いて見えます。 里に戻ったらダンゾウに何て言うのか気になる所ではありますが、まあナルト達が何とかしてくれるでしょう。 その前に、無事で里に帰る事を考えなくちゃだけどね。 死んだら意味無いもんね。
予告によると、次号で「再会」になるっぽいですが、何処まで信じてよいのやら・・・。 再会シーンはカラーか見開きでお願いします。 ・・・つーか、頼まれなくてもそうなりそうだけど。
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