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2006/06/15(木)
何だ、このサイは。※ナルトWJ感想
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可愛すぎだろ、おい。(笑)
感情を取り戻してからのサイは、まるで別人です。 ナルトやサクラと仲良くなろうと、必死になってます。(笑) 可愛い・・・。 (レモンは可愛いキャラに弱い)
『よりよい人間関係の築き方』 『コミュニケーション』 『他人とすぐに仲よくなる方法』 ↑ サイが読んでいた本。(笑) 物凄く熱心に、しかもブツブツと声に出して読んでいるサイが面白いです。
そんな所に、薬物の本を見に来たサクラがやって来ました。 「(絵だけじゃなくて)本とかも読むんだ・・・」 とサクラに言われ、何故か照れるサイ。 照れ屋さんなのか?(下ネタ連発するくせに/爆)
・サクラに、カカシ先生のお見舞いを誘われたサイ。 カカシ先生に会いに行くのにあまり乗り気じゃ無かったのは、暗部を気にしたからかな?
・「やっぱり・・・サクラさんもナルトくんの事を呼び捨てに・・・」 うっわ、気にしてる! サイがめっちゃ気にしてるーー!!(笑) いや、でもこんな事で悩むなんて、サイらしいな。 普通、こんな事で悩まないから。
・「ナ・・・ナルト、サクラ・・・」 サイは、思い切って、二人を呼び捨てに。 つーか・・・照れながら呼ぶな。(笑) 状況がよく分からないナルトとサクラに、『他人とすぐに打ち解ける方法を本で読んだんだ』と、慌てて説明するサイが可愛いです。 本には、相手の名前を呼び捨てにしたり、あだ名や愛称で呼べば親近感が出てすぐに仲よくなれると書いてあったようで、サイはそれを忠実に実行していました。(笑) 何て馬鹿正直・・・いや、素直な子なんでしょうか。
・「二人のあだ名とか愛称を考えたんだけど、上手く思いつかなくて・・・」
考えてたのかよ。(爆笑)
・一人悩むサイに、ナルトやサクラはアドバイス(?)してくれてます。 ナルト「そんなもの考えなくても、自然に決まってくるもんだってばよ!」 サクラ「愛称とかあだ名なんて、その人の特徴で言えばいいのよ。例えばホラ、ナルトなら・・・バカナルト!とかアホナルト!とかね〜」 サイ(なるほど・・・特徴を・・・)←真剣。
そして、サイは理解したようです。
「ありがとう、コツが分かったよ・・・ブス」
全然分かってねぇーーーーー!!!(ガビーン)
・サスケの成長 誰の目から見ても、サスケの成長スピードは尋常じゃなかった。 サスケは強くなりすぎていると、自分の無力さに焦るナルト。 ぶっちゃけ、サスケの今の実力はどのくらいなんでしょうね? カカシ先生よりも強いのか? サスケ本人は、イタチよりは弱いと認めていましたが・・・。 じゃあ、そのイタチが自分より強いと言っている自来也は一体どのくらい強いんでしょうか? ナルトは、キャラの強さの格付けが難しいなぁ・・・。
最後に。 サイの私服、学生服みたい・・・。(爆)
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