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2006/10/30(月)
ホルタ―やりました
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ホルタ―心電図を先日やりまして、「結果」がでました。
ドクタ―いわく
「不整脈はまったくなく『上室性期外収縮』があるだけ」
でした。
・・・・・・。
もうつっこむ気にもなりません。
きっと 「『治療すべき』不整脈はまったくありません」と言いたかったのだろうと思ってあげることにしました。 回数もすくないし。
「自信もって!!」
といわれますが そう簡単に「自信」なんて持てるもんじゃありません。
自分的経験の積み重ねが「自信」になるわけで。
子供のころ、「鬼ごっこ」をするたびに
「何でこんな苦しい遊びをみんなやるんだろう?」と思ってたら・・・
「走り回ってすぐ苦しくなるのは私だけだった」
ことに大人になってから気が付くような人生ですから。
それと
「何事においても自信がない」
というキャラクタ―はわたしの「パ―ソナリティ―」の一部になっているのかもしれません。
「自信がない。だから警戒心が強い。怖がり。うたぐり深い。用心深い。準備周到。それでも足りない。そして準備しても用心してもしてもしてもしてもしても足りない。不安が止まらない。そしてその『自信のなさがピ―クに達した時』開き直る。」
という性格。
なんか関数グラフとかに表してみたいです。
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