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2006/10/27(金)
哀しい出来事
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「FAX」機が・・・・・
気がついたら「お亡くなりに」なってました。
っていうか、2-3にち前までは元気に「どうでもいいチラシ」を受信しまくっててくれていたのに、今日仕事関係で「FAXが流せないけれど」と相手先から携帯で電話をもらってはじめて「お亡くなりになっている」ことに気が付きました。
近くのコンビニから自分ちへFAXして確かめようにも、最短コンビニまで1キロほどなコンビニエンスな環境なので、友人に携帯で事情を話してFAXしてもらうことに。
で・・・やっぱり「完全に送受信できない」っていうか「電話のベルそのものもならない」ことが判明。
もうかれこれ14-5年使っているのでまあ老衰といえば老衰。
いよいよ「買い替え」なくてはいけなくなったようで・・・・
そして哀しい出来事はいつも続くようになっているようで・・・ 最近「携帯電話機」もメ―ルを打っている最中に「まるで意識を失っていくかのように」画面がす-っとそのまま「ブラックアウト」します。
これも「買い替え」なくてはダメっぽい。これももともと4-5年前に加入時に「一円」で買ったやつなので「老衰」といえば「老衰」。
ああ・・・このお金のないときに。 でも電話機・携帯「壊れたまま」ってわけにもいかないので買い換えでございます・・・・(TT)
あっ・・・「電話が壊れてて通じない夢」ってもしかしてこないだ見た夢と関係あるのかしら?これって予知夢? 「防御と回避」の方法がないのに「警告」されても・・意味ないっていうか・・・。
「こういう事が起きるので覚悟きめててくださいね」
っていう予知夢は嫌〜(T◇T)
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