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2006/11/03(金)
疑惑の蓋
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久しぶりに、学生時代の友人とお茶してきました。
電話で連絡はとっているものの、「会う」となったらなんと「10年ぶり」くらいで、「もうそんなに会ってないかねぇ〜」と返ってお互いびっくり・・・・というくらいののんびりペ―ス。
もとミス川口の友人。相変わらずの美貌でございました。
で、とりあえず「お茶」でも・・・ってことで駅の構内の喫茶スペ―スでお茶を頼んだら・・・・
見たこともない「蓋」が紙コップについていて・・・ 「これ・・・このまま飲むの?」 と友人。
その時、私はなんの戸惑いもなく、蓋を取っておりました。
「テレビのドラマとかで見たことあるよ。みんなこのまま飲むみたいよ」 と友人。 周りを見渡して 「やっぱりこのまま飲むみたいよ」 と友人。
彼女は蓋をつけた状態で飲んでおりましたが・・・・
わたしは蓋をとらせていただきました。
「おしゃれ」すぎてかえって気恥ずかしくなってしまうわたし。 なんかこういうのって「恥ずかし」くってできないです。苦笑
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