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2006/03/27(月)
びっくりしました
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まちがい電話がかかってきたのですが・・・
なんと外人さん(←英語圏の)でした。
その方はだれかと話したかったらしいんですが、鮮明に名前が聞き取れない。私あてじゃないらしいことは確か。で電話番号を確認すると・・・ これが「あってる」。 で再び「****さんはいらっしゃいますか?」と聞かれ
「ああ・・・どうしよう・・・電話番号はあってるのに間違ってる・・・ってなんて説明したら・・・」 と。 っていうか、「英語の電話」ってだけですでにかなり気が動転。
ほら、こう、英語って「よ-し英語だぞ-」と準備してるときと、まったく準備してない、まあ「抜き打ち」にこられるのとじゃぜんぜん違うじゃないですか。(←言い訳)
そもそも英語って日本語と「文法」がまったく逆になるので「英語」の時は頭を「英語表現モ−ド」に切り替えないと駄目。
ちょうど午前中銀行周りを終えて少し横になっていた・・という一番「油断している」時に「英語の電話」。
もう「頭の中真っ白」でした。
よく「とっさの一言」といいますが わたしは日本語でも「とっさに一言いえず」誰かに何かカチンとくるようなことを言われたときとか、家に帰ってきたあたりで「ああ言ってやればよかった・・・こういってやればよかった」の一人大反省会になる タイプなのに、母国語ですらこの有様なのに、まして英語で「とっさに何か」なんてどうしていえようか・・・というかんじであります。
今・・・大反省会中。 電話の切り際・・・・
「ノ−プロブレム」じゃなくて「ノットアットオ−ル」にすればよかったじゃん自分・・・・とか・・・・ぐるぐる後悔中。(;;)
よかったらもっぺん電話ください。もうちょっとマシな対応します。
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