泉照(杉崎しをり)「店番」日記
水墨画作家「あとりえ泉照」はのんびりですが営業中
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2006/04/30(日) チャングムの誓い・・・
毎週楽しみにしておりますが・・・

先週「仲良しの飽和状態」に達したチャングムとチェゴサングンさま。

来週チェゴサングンさまお亡くなりですか?おお・・・。せっかく「仲良し度アップ」でこれからどしどし二人でパワ−全開になるかとおもいきや・・・(がっくり)

それにしても「アヒル」で高熱ってなんざましょ。なんでも精力がつく妙薬ってことになってますが・・・。

チョコレ−トで鼻血を出したみたいなかんじでしょうか。
王様「あひる」でのぼせて高熱・・・?

確かに漢方っていうのは「虚」「実」っていうのがあるらしくて、精力のあるものを食べることで、かえって具合わるくなっちゃう・・ってこともあるんですよね。高カロリ−のものを摂取すると弱った体にとってはそれが負担になってかえって体が疲れてしまうらしいです。わたしも高麗人参とかは駄目です。高麗人参エキス配合・・・とかの葛根湯も心臓がばくばくしてきて死にそうになります。苦笑 だから漢方っていうのは熟練した先生じゃないと、西洋医学の薬とおなじくらい怖いらしいです。

ところで・・・

チャングムって今の時点でいくつなんでしょう。
チェゴサングンさんも若くみえて、スト−リ−上はもう50歳くらいなんじゃないでしょうか。
ってことはチャングムももう30歳くらいなはず・・・。

これから島に流されるは医女の勉強はじめるは・・・試験もうけなきゃいけないし・・・
あげく王様から側室にスカウトですか?

しかも・・・

王様はスカウトした次の回の最終回で老衰でお亡くなりに・・・って(ちょっとあらすじだけチャングム系サイトいって読んで来ました。)

いったいいくつの王様がいくつのチャングムを側室にしようとしたんでしょうか・・・・(^^:)

60歳の王様が50歳のチャングムを側室にスカウト・・・くらいなんだろうか・・・
それとも老衰っていうくらいだから王様70歳くらいでしょうか?
しかもチャングムをずっと慕っているミン・ジョンホもチャングムより10歳くらいは年上のはずです。

う〜ん・・・気の長い話です。

2006/04/29(土) ヒヤリング力50パ−セント
WEBではかなり知名度の高いイングリッシュタウンというところに体験入学というか一ヶ月ほど試しに入ってみました。

で・・・そこのチャットに行くと英語で世界中の人たちが話してくるという恐ろしい体験が出来ます。

しかもその英語力はピンからキリまであってかなり喋れる人から、とにかくコミュニケ−ションしたいが喋れないので突如歌いだすひとやらいろいろ集います。

で・・・自分はぜんぜん喋れないのでとにかくヒヤリングに徹していて、無言でいると怪しまれるし、話し掛けられると返事できないし・・・と困ることになるので、話し掛けられたときは

I am sorry.I want to just a listening today.

とかなんとか、いかにも「今日は喋るより聞くほうに徹したいんだよね」というかんじで対処しつつ、みなさんの会話を聞くのが結構面白いんですが・・・
時には

Hey!talk with me! It is not a radio!

なんて
軽自動車で高速道路乗っちゃって後ろから大型トレ−ラ−に煽られちゃった・・・ああ・・・どうしよう神様・・・・

みたいなことも起きます。

で、そのテのツワモノはもうペラペラなんですね。
でわたし的に

I think your English is very skillfuly. Why are you here?

と直球で尋ねると不思議なことに大抵の人が

cause I can not listening.

と応える。

コレすっごく不思議で、「こんだけしゃべるのに何で聞けないの?」と思うわけです。

で・・もちろん私はしゃべれませんから、相手が言い終わるのを待ってから、しばらく返事を考えて・・・でカタコトを話すので時間がかかる上に nearly stupid になるわけなんですが

どうも相手の人たちは、この nearly stupid な状態になるのが恥ずかしいというか「負けた気」がするらしくて、相手が喋り終わると同時に間髪いれずに返事をしようとする。

そうすると・・・どうも、途中もう相手のしゃべってることは聞いてなくて、「どう応えるか」に意識が集中されてるみたいで、場合によったら相手の話をろくすっぽ聞かないうちから英作文を頭の中で開始しているらしいんですね。

彼らの目標地点はネイティブスピーカ−のように、母国語を喋るときのようなスピ−ドで返事ができるようになりたい・・・ということらしい。

なので・・・びっくりしたのは

「相手の話の内容は50パ−セント解ればそれで十分だ」
とワリと多くのひとが思っていることなんですね。

なのでイングリッシュタウンでリスニングしていると、話がトンチンカンになってる会話っていうのもけっこうあって面白い。

「私は主婦でイタリアのトリノから引っ越してきて新しい土地に越してきて知り合いもいなくてナーバスになってるの」

という人にむかって

「おおトリノ!わたしは行ったことがあるけどいいところだったわ」

みたいな会話が展開されて

「あの〜・・・この彼女のナーバスな気持ちはどうなっちゃうんでしょうか〜」
と思いつつ
じっと聞いてるわたし。

とか

「車の運転は怖いね。この間も事故を起こしちゃって修理代に3000ドルかかった・・・家族にも心配かけてワイフに酷く怒られた・・・」
というひとにむかって

「3000ドル!?君はお金持ちだね!」

と返してるひとがいたりして

「おいおい・・・そっちに興味の対象がいくのかよ・・・怪我とかは心配しないのか?修理に3000ドルもかかるくらいの事故起こしたんだぞ」

みたいなわたし的つっこみどころ満載でかなり面白いスペ−スなんですが、ちょっと休憩することにしました。

とまあこんな具合にトンチンカンな会話が流暢な英語でなされてたりするわけです。

とにかく「自分がうまくしゃべることだけに集中」しているので相手の話をろくすっぽきいてない。

だからペラペラなのに

I can not listening.

なわけですね。

でもこれじゃ困ると思うわけです。

50パ−セントってことは相手の意思確認が出来てないのと同じです。

意思というのはイエスかノ−か100パ−セントか0パ−セントしかない。

降水確率50パ−セントっていったら晴れなのか雨なのかわかんない状態です。
まして「話半分に聞いておけ」なんて言葉がありますが、もともと50パ−セントしか聞いてない話をさらに「半分」にしたら25パ−セントしか聞いてないってことになります。
もう「ほとんど人の話を聞いてない状態」です。

せめて60パ−セントくらいにして相手がイエスといっているのかノ−といっているのか確認してからしゃべるべきじゃなかろうか・・・と思うわけです。

でも60パ−セントだと10パ−セントに費やす時間のために「返事をするタイミングがその分遅れる」これは「のろま」の領域になってしまうのでやはり譲れないらしい。

どうも凄い勢いでペラペラ喋り捲ることができるというのは「頭がいい」ということらしいんですね。

わたしなんぞは母国語でもとろい上にスピ−ドが遅いし、早口で喋られると酷く疲れます。聞き取れなかったりもいたします。

あと、自分のことを話すのも苦手で気がつくと相槌というかやっぱり母国語でも「聞き役」。

こんなやつがどうして英語をエディ・マ−フィのようにしゃべれるようになりましょうや。


「この際しゃべれなくてもいいから100パ−セント正確に聞き取れるようになりたい。」


コレ目標であります。

2006/04/28(金) う〜〜軽く不整脈
う〜〜ん・・・

昨日外出してきたせいかちょいとまた持病の不整脈がひょこひょこ出て気持ち悪〜(><)

最近ちょっと自分的に無理すると(通常なら「普通」の範疇)この不整脈が出て駄目です。

なので・・・実は泉照はもう以前のような大きな作品は描けません。
小品が精一杯。
70-80の先生方が100号クラスの作品をお書きになるのに40になるかならないかの私が何をいっとるか!
としかられそうですが、こればっかりは「年齢」は関係ないのでございます。

大きな作品が描けなくなってきたことに哀しみはありません。
人間老いとともに衰えるってのは仕方がないことでありまして。

特にわたしの描き方は線描を一気に書く描法なので緊張と集中による、負荷が大きいです。

以前・・・心臓の担当医の先生にそのことを指摘されたことがあります。

「40歳くらいで絵が変わるよ」と。

実際今回出した作品は右むきの横顔を描いた美人画なんですが、その輪郭の描線はもしかしたらもう引けないかもしれないと描いていて思いました。
右手で左向きの横顔を書くのはたやすいです。
左向きの線を書くのは技術的に難易度高いのであります。

こういうアクロバット的なことが出きるのも「若いうち」だけなんだろうな・・・と思います。

実際、いままでは「怖い」と思ったことはなかったのに、今回の「トュ−ランドット」は下絵が完成した時点で
「怖い」と思ってしまいました。

「失敗を恐れる怖さ」です。

水墨画は一発勝負なので、完成するまですべてが一発勝負。
集中力が高まらないと線が引けません。
かなりテンションをあげないと引けない。

で・・・今回久しぶりの展覧会出品ということで、少々難易度の高い技法も取り入れたかったので書きましたが、実際かなり心臓にきました。

まあこうしたことも自然の流れの一部なのでどんな風にこれから画風が変わっていくか自分でも楽しみです。

2006/04/27(木) 無事搬入
銀座行ってまいりました。

普段出歩かないわたくしにとっては・・果てしなくとほい・・・。(;;)
そして右も左もわからない・・・おのぼりさんであります。

今日は初日だったので、諸先生方ともご挨拶させていただきました。

にしても皆さん「お元気」です。

わたしなんぞ「やれ遠い」だ「しんどい」だと愚痴いっとりますが、
4年ぶりにお会いした先生の中には

「いや〜今年でもう辞めようかと思ってるんですよ」
とおっしゃる先生がいらしたので

「そんな〜。お辞めにならないでください」
というと

「いやぁ僕も90だから・・・」
と。






お若いです・・・・。70くらいにしか見えません。(^^;)

20歳若くみえる・・・っていうのは大変なことです。
わたくしがセ−ラ−服を着るくらい凄いことです。

能に「翁舞」(おきなまい)というのがあります。

それこそ100歳くらいのおじいさんが出てきて舞いを舞う・・・という演目で、実際は100歳の方が舞うわけではなくて、翁の面を被った方が舞うんですが、「100歳のお爺さんが踊る」って言うのは最高に凄いことで、ここまで来ると「縁起もの」になるわけです。
で・・・
その方の長寿と元気さにあやかろう・・・ということで「翁舞」を見るわけですが、90歳の先生の作品というのもある意味十分にご利益あります。(あっ・・・なんかこんな言い方するとお叱りをうけそう・・・ごめんなさい。)

でも、冗談ぬきに、「絵を書く」というのは、かなり体力がいるのであります。
なんか絵を書くというと、学生時代の「青白い文科系少年少女」もしくは今で言う「おたく」なイメ−ジがありますが、実は体育会系です。

ちょっと大きな作品になると、全体を見るために描いては後ろにさがり・・・・描いては後ろにさがり・・・・。

50号以上の立てかけられないような場合は、床に板を敷いてその上に紙を置いて描くんですが、片腕腕立てふせ(右手に筆をもって、左手で体を支えながら描くので)と屈伸を何百回もやることになります。

ひざまづいて描いては立ち上がって全体を見・・・・

ひざまづいて描いては立ち上がって全体を見・・・・

もうメッカにむかって五体投地しながらじわじわ前進するのと同じような運動量です。

東京都美術館に出品されている何百号なんていう作品はそうした運動量の末に出来上がっています。

ってなわけで体育会系なんですね。

一見文化系なのに実は体育会系・・・という分野に「いけばな」もあったりします。
着物姿でおしとやかに活けるかんじがするかもしれませんが、これも「枝もの」を活けるときはのこぎりを使ったり、膝にあてて「おりゃっ!」っと折るときもあったりいたします。わたしは草月ですが、草月は金槌も使います。大ぶりなものを活けこむときは大工道具を持って会場にいったりも・・・。

そしてブラスバンドもそうです。
腕立て伏せに腹筋にヒンズ−スクワット・・・・校庭10周・・・みたいな。これが出来ないととても楽器を演奏しながら行進する・・なんてことはできないんですね。

さらにいずれも「序列」といいますか上下関係も厳しい分野です。


上下関係・・・

あるのでございますよ。この業界にも。

2006/04/26(水) 明日初日です
春の文人画府展(第一回合同水墨画展)のご案内です。

 

場所 ギンザ・タナカホ−ル4F 5F

東京都中央区銀座1−7−7 п@03-3561-0498

入場無料

会期 18年4月27日から5月2日 11時より18時30分 (初日12時より 最終日16時まで)

 

主催 日本文人画府 全国平成水墨画協会 亜細亜太平洋水墨画会

***********************************************************

明日オ−プニングです。
わたくしも久しぶりに出品しました。

明日はわたしも会場に行く予定でいます。

にしても天気がちょっと心配。
晴れるといいんだけど。

と・・・美容院に行ってきたかったんですが先週は息子が喘息で学校休んだりしてたもんで結局いけずじまい・・・(;;)
明日ど〜しよ〜。

 

 

2006/04/25(火) バンちゃんのオペラ座の怪人2
http://www.youtube.com/watch?v=jvX26eHF4jc&search=antonio%20banderas

↑を偶然見つけたと先日の日記に書きました。

で・・・あれから、連日私はこれを繰り返し繰り返し見ておりました。

なんでか・・・。

バンデラス扮する「ファントム」が黒づくめの衣装で現れる。
オペラ座の怪人本編ではファントムは自らを「音楽の天使である」と名乗るらしいですが、バンデラスの「ファントム」は「天使」どころか「ファスト」を惑わせる「メフィストフェレス」のような強烈な魅力を放った「悪魔」のよう。

その悪魔が主人公の女性の前に現れて・・・
「誘惑」する・・・

というには表情がどうしても違う。

わたしは絵描きなのでどうしても「観察」「分析」をしてしまうんですが、バンデラスの表情は「単なる異性にたいする誘惑」とは違うかんじがする。

そして、彼が無意識か、意識的に演技しているのかわからないのですが、時々女性を見つめながら「小首をかしげるしぐさ」をする。

これがどうしても解らなかった。

で・・・何度も何度もビデオクリップを見ていました。
彼はなんでああした演技をしたんだろうか・・・と。

で・・・やっとハッとしました。

以下これは私の解釈です。


歌の歌詞のなかに「オペラ座のファントム(幻影)は貴方の心の中にいるのだ」と何回もバンデラスは歌います。
そう・・・ファントムは彼女自身が作り上げた幻影。
そしてその幻影の正体は

「虚栄心」

アーティストが一度は誘惑される一番の魔物。

ファントムは純粋な彼女のもとにもやってきて、
「お前の中にもあるはずだ。さあそれに気づけ。そしてその虚栄心を満たそうじゃないか。」
と近づいてくる。

しかし、彼女はバンデラスとは一度も視線を合わそうとしない。

ファントムであるバンデラスは最高の魅力をちらつかせて彼女の周りをぐるぐると歩く。

しかしながら、彼女はそれを拒絶する。というか・・・バンデラスの気配は感じてはいるが、明確に彼の姿を捉えて「誘惑と戦う」わけではない。

バンデラスは小首をかしげる・・・。

「何故だ?何故私を見ようとしないのだ?皆私(虚栄心の象徴としての存在)を一目見るなり虜になるのに・・・」

そう・・・彼は自信満々なのに彼女は彼を見ようとしない。
そのことに彼は小首をかしげる。

「何故私の魅力が通じないのか。」

そしてエンディング・・・
彼は今度ははっきりと右に小首をかしげ両手をわずかに広げて
彼女を誘うポ−ズをとる。

そして

「さあ歌えわたしの天使よ。」と何度も叫ぶ。

その言葉に応えるかのように彼女の声はどんどん高音になっていく

ラスト
「私のために歌え!!」
と叫ぶバンデラス。

「私」とはすなわち「虚栄心」

「さあ虚栄心のために歌え!!」
悪魔はそう叫んで去っていく。

彼女は果たして「自らの力を誇示するため」に最高音を奏でただろうか。

歌とビデオはそこで終わる。

彼女が自己の虚栄心のために歌ったとき・・・彼女は文字通り「舞台の奈落」に落ちる。

権威の伴う場所に必ず潜む「魔物」。そしてその魔物は必ず誰の心の中にもいて、お互いが出会って利害が一致したときに魔物の力は増幅する。


バンデラスはたった一曲の間に「心のなかの闇」を演じきっていたきがしました。

ぞっとして

すばらしい。

2006/04/23(日) アパレルデザインの・・・・
お得意さまが、いつも提供させていただいている素材の「出来上がり画像」を何点か送ってくださいました。

英語の活字とのミスマッチが、ものすごく墨絵を引き立ててくれて私的にはとてもうれしくアレンジしてくれたなぁ〜と感激。

で、お得意様の許可をいただいてHPに「加工画像」を展示することにしました。

http://www12.ocn.ne.jp/~senshow/t-shirt.htm

ところで・・・
アップしてるところを横でみてた息子が

「それさぁ・・・見本って文字いれないとまずいんじゃないの?そのままその画像デ-タ使われたらTシャツ作れちゃうぜ。」

というので

「ほんじゃ見本って文字いれてよ」

というと


しつこいくらい「見本」「見本」と入れてくれました・・・・。(--;)

「この文字を取り除くのはなかなか面倒だからな。これなら大丈夫だよ。」

と息子はいいましたが・・・・

もし、「日本語のわからない外国人」が見たら・・・


「この見本って文字も「漢字のロゴデザインの一部」だと思って、まったく気にしない・・・ってことはないだろうか」

とふっと思いました。

そう・・・日本人の私たちが英語のロゴを見るとなんかそれだけでかっこいい気がして、ただ「EMOTION」とかはいってるだけでデザインだと思ってしまうかんじで

「見本」

って漢字も

デザインの一部だと思ってしまったら・・・・

効き目なし。

まして「見本」を「日本」とまちがって「日本って書いてあるのか」と思われたら・・・・

なんか韓国とかの「カシ井」(←カツどんのことらしい)みたいで
なんだか怪しいTシャツの出来上がり。

この「見本」の文字・・・

どこまで盗難よけの効果があるやら・・・。


「見本」

と入ったこの画像のTシャツを着ている外人がいたら間違いなくそれはうちの画像を勝手に盗んだ外人さんです。

2006/04/22(土) SWAT
昨日夜SWATの映画をやってたので主人と見てたんですが・・・

最近はあのキャップ型の帽子に「SWAT」って文字が入らないで、ワッペンのようなのが真中についてるデザインなんですね。

先日「SWAT」の文字の入った帽子を被った中年のおやじさんを電車の中で発見。

見るからに「SWAT」でした。爆

しかし、ここ横須賀には被ったら洒落になんない方たちがゾロゾロいらしたりします。(^^:)

2006/04/21(金) とっさの一言
3/27の日記に「外人さんから(英語圏)間違い電話がかかってきてびっくりした」ことを書いたときに
自分は日本語でもとっさの一言というのは苦手だと書きました。

で・・・

実は扇子をオ−ダーしてくださったお客さんと先日トラブルを起こしてしまいました。

きっかけはそのお客さんの言葉づかい。

どっかの会社の社長らしいんですが、とにかくひどい。

こちらの手違いで原画を書き直さなきゃいけなくなったことが扇子業者さんからの連絡でわかり、一旦原画をお客さんにはGIFで確認してもらってから扇子業者に送っているので、下絵をもとに書き直すのはわけない作業なんですが、1点ものの手書きの性質上どうしても「寸分違わぬ状態」にはなりません。
で、その了解を得るためにお客さまにお電話したところ・・・
秘書の方が出て、その方は問題なかったのに、突然電話に出てきた男性が
「あんたさぁ〜プロならちゃんと最後までやんなよ〜これからもさぁ〜頼もうと思ってどんなもんか知りたくてサンプルの意味合いもあるんだよ。大切なお客さまへのプレゼントにするんだからさ〜ちゃんとやってもらわないとさ〜」

と。












で・・・・

わたし的に思いっきりこの言い方にカチンときて・・・このお仕事キャンセルしました。

相手の方は書き直さなくていいからその原画で仕立てて欲しい・・・といってきたんですが、こんな口の聞き方をする相手と取引したくない。

実際私が書き上げてから、私の手を離れて扇子を仕立てあげて納品するまでいくつもの業者が入ります。

原画作成→裏打ち業者→仕立て→運送→お客様

この課程のどの部分でアクシデントが起きてもわたしは責任とれません。わたしが全部やってるわけではないからです。

確かにいままで一度もアクシデントが起きたことはありませんが、万が一を考えたら、ちょっとしたことでも人に喧嘩をうるような言い方をする方ってのは、もともと人のちょっとしたミスを探して漬け込んでやろうと虎視眈々としているタイプ。

なのでお断りしたわけです。

が・・・

相手は「なんで断るのだ」と今度は凄い剣幕で電話をかけてきた。

「うちは一部上場の企業を相手にしてるちゃんとした会社なんだ。それを断るとはなにごとか」

と電話越しに怒っている。

で・・・わたし的に、ここんとこ息子が夜中に喘息の発作を起こしたり病院に行ったり学校に電話したりと・・・と忙しくて疲れて朝うとうとしているところにかかってきたもんだから・・・つい

「そういうガタガタいう客の仕事は嫌なんだ」



いってしまいました。

相手は「ガタガタとはどういうことか。そんな口の聞き方があるか」とかまだガタガタいっていたので

「そういうのをガタガタというのだ」

といったら

「そうか。わかった」

と切ってくれた。

で・・・また少し仮眠をとってから思い出してみると・・・

「ガタガタっていう言葉以外もっとマイルドな言い方できなかったかな〜自分」と。

でも他にいろいろ考えてみても
「ぐずぐず言うお客様」
「ごちゃごちゃ言うお客様」
「ぐだくだ言うお客様」

いずれも似たような言葉しか思いつかなくて駄目でした。

で・・・結局その方から入金していただいてあったお金は全額お返ししたのですが、その方は扇子屋さんに既に渡っている原画を使って仕立てててほしいと注文を直接なさったとか。

そう・・・わたし的にはタダ働き。どころか業者に原画を送ったり返金したりした手数料をいれると2000円の赤字。

はうう・・・・。涙


でも・・・ひとつ言いたいことがあるのです。

そんなに大事な方へのプレゼントなら、半年前くらいにはもう用意したらどうだろうか。
そしてその大事な人へのプレゼントが、「これから他のひとの分も頼もうと思ってるサンプル」とは何事か。
ほんとに大切な人へのプレゼントなら、まず自分の分をオ−ダ−してみて、そして品質を確かめて、「これならお贈りできる」と確信してプレゼントをするべきだと思うのです。

というか・・・いままで私の扇子をそうしたプレゼントにご利用くださった方の中に実際そういう方がいらっしゃいました。

まず自分のを仕立ててみて、気に入ったからお願いしますと。

こういうお客様は大切にしています。

「ハウスダストの殿様ドクタ−」のこといえないか〜

殿様画家かしら?・・・わたし。
レディなので女王様商売?

なんか・・・違うっていうか・・・(^^;)

2006/04/20(木) バンちゃんの「オペラ座の怪人」
こんなの見つけてしまいました。

http://www.youtube.com/watch?v=jvX26eHF4jc&search=antonio%20banderas

アントニオ・バンデラスが歌う「オペラ座の怪人」。

実際、映画のトレ−ラ−でしか「オペラ座の怪人」は見たことがなくて、あらすじをざっと知ってる程度なんですが、その映画のトレ−ラ−を見たときに

「あっ・・・怪人・・・バンデラスだったらよかったのに」
と一瞬思ったんですね。

そしたら・・・なんと歌ってるビデオクリップを発見!

あああああああああああ〜ステキ・・・(うっとり)

バンデラスと一緒に歌ってる女性がもうちょっとスリムだったら完璧。

にしても・・・・
あんな真剣なまなざしで

「SING TO ME!!」

なんてバンちゃんに言われたら・・・

歌いましょう。なんでも。(←ってわたしが歌ってどうする。爆)

それにしても彼の声は歌うと高いんですね。しゃべってる声はどちらかというとハスキ−ボイスでちょっと低めなのに・・・歌いだすととたんに高音になる。しかも音域的にメゾソプラノあたりが出てるんじゃないかなぁ。実はリッキ−・マ−チンも聞いていてそう思ったのでした。

なぜそう思ったか・・・それは・・・

CD聞きながら歌おうとしたときに・・・

「彼らの方が声が高くて同じ音域が出ない」
ということが解ったからでございます。爆(←なにやってんだか。わたし。苦笑)

女性ボ−カルなら中森明菜
男性ボ−カルならアルフィ−の桜井賢

あたりの音域がベスト。

ああ・・・バンちゃん高すぎ・・・。

*******************************************************

ところで・・・・オペラ座の怪人って

ガラスの仮面の月影先生を男にして紫の薔薇の人(真澄さま)と
二人で北島マヤを奪い合ってるようなかんじだと思うのは私
だけでしょうか・・・。

4月絵日記の続き


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