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2006/04/15(土)
追突されました
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といっても車じゃなくて・・・・
チャリンコで。
商店街を主人と歩いていたら、後ろからきたオバチャン(推定年齢45)の押していたチャリンコの前輪がわたしの右足のかかとというかアキレス腱のあたりにゴン!!と
真剣に痛かったので
「あ痛〜っ!!(><)」
とかがみこんだわたしに そのおばちゃんはギロリとわたしを睨みつつ
「ごめんねっ!」
とはき捨てるように言ってさっさとさっていきました。
その「ごめんね」には 「すみません!!大丈夫ですか?!」という善意のイントネ−ションは微塵も含まれておらず、むしろ
「目の前でヨタヨタしてるほうが悪いんだよっ!フン!」 というニュアンス100パ−セントでした。
そういえば、昨日主人が電車の中で、隣に座っていた男性が、その隣の男性に足を踏まれたらしく、 「足を踏んでおいて謝らないとは何事か」 と言い出し また踏んだ男性も すなおに謝ればよいものを 「わざと踏んだわけじゃない」 とかと言い訳をしたものだから、踏まれた男性は更に激怒して自分の隣で大騒ぎになっていて怖かった・・・
といってましたが
このおばちゃんのように確かに「ごめんね」とは言ってますが 謝りャいいってもんでもないんであります。怒
「こんなムカツク謝り方をするとは何事か」 と、その「足を踏まれて怒りまくったという男性」に「このおばちゃんにもひとつ小一時間ほど説教してほしい」と依頼したい気分でした。
まったくもって不愉快・・・・。(--) だいたい人通りの少ない早朝や夜ならともかく、週末で人の多い仲見世商店街のなかをチャリンコで入ってくるっていうのが非常識。
ほんと−に不愉快・・・・。(--)
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