泉照(杉崎しをり)「店番」日記
水墨画作家「あとりえ泉照」はのんびりですが営業中
http://www.netlaputa.ne.jp/~senshow/
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年5月
前の月 次の月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新の絵日記ダイジェスト
2023/08/13 本人です。
2021/02/25 YouTube動画
2020/10/14 久しぶりに更新しました。
2020/09/14 絵本「猫から聞いた話」出版しました。2
2020/08/25 絵本「猫から聞いた話」出版しました。

直接移動: 20238 月  20212 月  202010 9 8 7 3 2 1 月  20182 1 月  20179 5 月  20168 月  201511 月  20147 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 2 1 月  201212 11 8 7 6 2 1 月  201111 10 月  20104 3 月  20097 月  20088 7 6 5 4 3 2 1 月  200711 10 9 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 月 

2006/05/16(火) 怖い夢
怖い夢をみました。


夢の中でわたしはホテルかなにか大きな建物の中の展示即売会のようなところにいます。

そこではアンティ−クの品を展示してあって、わたしは大きなカットグラスのお皿だかお盆だかを見ています。

ベネチアグラスのようなブル−に切子細工が施してある、オ−バルシェイプのお皿かお盆。江戸きりこのような。

すると、ちょっと太めのおばさんの店員さんが寄ってきて・・・話しかけてきたので話をしているうちに・・・・

なにやらどんどんロ−ンを組む書類をおばさんが勝手に書いていく。
そのカットグラスのお値段は70万。

ちょっと待ってよ!買うなんていってないっていうか・・・・と思っているうちに契約は成立してしまい、わたしはホテルの外に・・・・。

しかもホテルの外に待っているはずの両親の乗った車が忽然と消えている・・・

逃げたな!

と内心思っている。そして「ど-すんの?このお皿とロ−ン」と思っている・・・。


そんな悪夢でした。

アンティ−クでゴ−ジャスだけど使い道がなさそうな江戸切子のアンティ−クなお皿
不本意な契約とロ−ン
そんなピンチな状態の娘を見捨てる両親・・・

こんな恐ろしい夢、分析できません。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.