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2006/06/22(木)
扇子ご注文いただいたお客様へ
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昨日6/21にメールにて
「舞台からお客さんを見たときの風景」または または、「侍の絵に横浜を感じさせる背景」
との絵柄で
扇子の大きさ: 7寸
扇子の骨の色 : 白竹
7寸扇子 桐の箱・扇子立て付き3点セット 15000円
数量:1
をご注文くださったお客様へご連絡いたします。
ご指定のメールアドレスに返信できません。 何かの確認(絵柄の変更など)の時などの時にお電話させていただく事が稀にございますが「ご注文」をお電話ではお受けしておりませんので、お手数ですが今一度返信用アドレスをお確かめいただいてご注文ください。 よろしくお願いいたします。<m−−m>
泉照 ------------------------------------------------------------
ところで・・・・・
昨日は少々用があってあっちこっちと回っておりました。 そのおかげで今日はやっぱり不整脈多発・・・。
心臓でかかりつけの先生からは「レッドミルに乗ってみる?」と笑えないダジャレを言われつつ・・・負荷検査は拒んでおりますが・・・。
よく心臓や血圧なんかは「歩くといい」といわれて、そりゃあもう万人に「歩け歩け」と薦められ、まあ毎日とは言いませんが2日に一回は2キロは歩いております。が・・・・。昨年より2キロ買い物に行くために歩く生活が始まって以来このかた・・・・・ 薬の消費量が俄然アップしました。 どういうわけか、出歩いて、くたびれると動悸がしてきたり、脈が乱れます。 なんだかちっとも「体にいい」かんじがしません。
脈が乱れているときは調子悪いので病院にいけません。 で・・・ 比較的不整脈が出てない調子のいいときに病院に行くことになるので 心電図やホルターになかなか引っかかりません。
でも相性のいいドクター(?)だと、聴診器を当てた瞬間拾って、お互いに 「あっ!出た!!」 と顔を見合わせることがあります。過去に聴診器で一発拾ったドクターは3人おりました。
この間、8年通院しててはじめてかかりつけの心臓の先生が聴診器で拾って 「これだったのかぁぁぁぁ!」 と先生が声をあげたので
「これだったんですよぉぉぉぉぉ」 とお互い顔を見合わせたんですが・・・
まあそれだけ「出たり出なかったり」なもんなので命に関わるレベルじゃないらしいですが、出ないときは全然平気なのに、出だすと頻繁に出て気持ち悪くて動けない。命に関わらないけど、普段の生活に関わる・・・という、半病人とか怠け者の汚名を着せられる代表選手みたいな状態です。 そしてやっぱり階段とか負荷のかかる動作はすぐしんどくなります。
正体は2連打3連打型の不整脈だそうで、心臓を動かす電気系統の調子がほぼ生まれつき悪いらしい。不規則に電気が流れるんだとか。あと心臓が小さめらしい。 で・・・不整脈や動悸発作が出てるときは血圧が急に下がるんだとか・・・。 もともと低血圧で・・・とかじゃなくて、突然「下がる」ってのが「気持ち悪くなる理由」だそうで。低血圧でも「安定」してれば問題ないそうな・・・。 そしてその不規則な電流は「体が疲れると出やすく」なる。
まあ子供のころからの付き合いなんですけど・・・年々歳のせいか頻度があがってきております。涙
まあこうやって書いていても仕事の時はなんでもないふりしてるので、 「どこまで嘘だかホントだかお前はわからない」 とよく主人にいわれます。
そりゃあね。トイレの水が床上浸水という大惨事の最中だって笑顔で電話できるくらいですからね。フン。
わたしの大叔母などは母が入院先にお見舞いに行って、元気そうに話をした翌日死んだ・・・というくらい気丈なひとだったので、わたしもそのタイプだと思います。
まあ「怠け者」呼ばわりも40年も半病人やってればいい加減慣れましたが。苦笑
それにしても・・・嗚呼難儀。
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