泉照(杉崎しをり)「店番」日記
水墨画作家「あとりえ泉照」はのんびりですが営業中
http://www.netlaputa.ne.jp/~senshow/
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年7月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新の絵日記ダイジェスト
2021/02/25 YouTube動画
2020/10/14 久しぶりに更新しました。
2020/09/14 絵本「猫から聞いた話」出版しました。2
2020/08/25 絵本「猫から聞いた話」出版しました。
2020/07/22 久しぶりにこちらに書きこみです

直接移動: 20212 月  202010 9 8 7 3 2 1 月  20182 1 月  20179 5 月  20168 月  201511 月  20147 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 2 1 月  201212 11 8 7 6 2 1 月  201111 10 月  20104 3 月  20097 月  20088 7 6 5 4 3 2 1 月  200711 10 9 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 月 

2006/07/31(月) 問い合わせてみました
喘息で入院した息子に、五年前は「小児特定疾患の医療給付金」が出たのに、なんで今回は出なくなっちゃったの?と電話で。

横須賀市行政サービス情報 こども育成部
http://www.yokosuka-benri.jp/db/sisetu/fc00000030.html

すると・・・

どうも、喘息の発作の程度によって申請が通ったりとおらなかったりする制度に平成17年4月から変わったことが判明。

喘息には小発作・中発作・大発作とだいたい3段階あるんですが、中発作くらいだとおおむね入院が必要になります。大発作・・・なんて逆にいえば、その場で死んじゃいそうなくらいの発作。喘息は慢性的なものなので、突然「大発作が起きる」ってことはほとんどなくて、「小発作から中発作・・・中発作から大発作・・・」とだんだん発作の規模が大きくなっていくかんじ。
今回の息子も小発作(咳がこんこん続くような。風邪に似ていてなかなか素人には判別不可。)が1週間くらい続いていて、だいたい飲み薬でそのまま治まってしまうのがいつものパターンだったのが、体力が落ちていたり悪条件が重なるとそのまま中発作に移行・・・そして入院。というような経過をたどるのがポピュラー。
実際、こっちに越してきてから、横浜にいたときのように「専門の小児科医による喘息のコントロール」が、うまくなされてこれなかった・・・というのも大きなファクター。


んで・・・

「制度改定後」は 「大発作を繰り返す場合や人工呼吸器を装着するような場合」に給付されることになったとか。

我が子は・・・今回「中の重」だそうな。

なんか・・・うなぎ屋のメニューみたいであります。

ドクターに
「「中の重」といわず、「大の軽」とかにここはひとつしてもらえませんか」
と頼みたいくらいですが、残念ながらそうも言えません。

なので今回は給付なし。この財政難の時に・・・きつい。


「中の重」でも軽視できないのでやっぱり心配。今さっきも病院に行ってきたところでありました。


なんか・・・少子化問題 少子化問題・・・と騒いでるけど、産婦人科や小児科が減ったり、医療の助成制度がどんどん改正されて申請がとおりにくくなっていたり・・・
親が安心して子供を産んだり子供を育てにくい社会にどんどん変わってしまったなぁ・・・としみじみ肌で痛感しています。

どっかの代議士先生・・・この日記読んでたら少しは考えてくださませ。

********************************************************
↑このようなことを書きましたが・・・

さらに調べていくと・・・横須賀市には「小児医療制度」といのがある(「払い戻し制度」)ってのがあることが判明。

5歳から中学卒業まで、疾患の種類を問わず「入院費用」の払い戻される制度らしい。

でも所得制限もあるらしい。
でも、我家はビンボーなので条件的には楽々スルー。

これでひとつクリアです。

ビンボーで「生活保護」を受けたいくらいなのに「そこまでビンボー」じゃない・・・っていうギリギリ自営業ってのは毎日がサバイバルです。
NHKの番組で先日「ワ-キング・プア」っのをやってました。
「手に職がある」
「資格がある」

本来絶対喰いっぱぐれる心配がなかった人たちに「仕事がない」。

我家がまさにそれ。

いやな世の中になったもんでございます。10年前のわたしは・・・まさか自分がこんなに生活苦になるなんて想像もしていなかった。

ホントに先のことはわからないもんです。(占い師のセリフじゃないですね。だから客が来なくなったのか?爆)

2006/07/30(日) 息子が喘息で入院
昨日夜中、喘息発作が酷くなって救急車を呼ぶ騒ぎに・・・。

この猛暑と先月のプール熱の疲れのせいで、体力が落ちているようだったところにきての風邪ぎみで
このところ、軽い喘息が続いていたのですが・・・

突然夜半に「入院」する事態に。

5年ぶりの大きな発作で一週間ほど入院することになってしまいました。
容態は薬のおかげで落ち着いているようですが、心配しても始まらないんですけど心配。
こういうときはドクターと本人を信じるしかないんですが。やっぱり心配。
毎日病院に通うことにはなりそうです。


小児喘息なので「小児特定疾患」に指定されていて、入院費などは全額給付される・・・はずでした。

ところが・・・

なんと今年の4月から、「横浜市・横須賀市・川崎市・相模原市を『除く』地域」に給付されることに改定されてるじゃありませんかぁ!!!!

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/syogaifukusi/seido/04/0409.html

なんでぇぇぇぇ〜〜(:◇:)

どうしてぇぇぇぇぇ〜〜(:◇:)

5年前までは、問題なく「給付されていた」のに・・・。

ドクターいわく

「今年から、人工呼吸器をつけるくらいの方じゃないと申請が下りなくなってしまったんですよ・・・」

と。


「下りなくなってしまったんですよ・・・」

と。

・・・・・・。

(:◇:)

いろんな意味で親のわたしが死にそ〜です。涙

2006/07/29(土) ありがたい「お言葉」
商店街を歩いていると・・・

「ありがたいお言葉」日めくりカレンダー

が、下がっている個所があって、通り過ぎるとき何気にいつも

「今日はどんな説教かな〜」

と楽しみにしていたりするんですが・・・・

今日のお言葉は

「出きることからやることが不可能を可能にする」

というお言葉でした。

わたしが、となりを歩いている主人にむかって

「『出きることからやることが不可能なことを可能にする』んだってさ〜」
というと

「出きることからやってると、出来ないことが残るんじゃないのか?」

という

まことにもっともだ・・・と思う答えが。

確かに「出きる事はやれるけど、出来ないもんは出来ない」わなぁ。

それじゃ「不可能を可能にする」っていうのはどんな時なんでしょ-か。


まあとにかく、目の前のことをこなす。「不可能を可能にする」前に
「可能そうなことを確実に可能にしていく」。これですな。

「不可能を可能にする」のは、それからだよなぁ〜と。

わたくしってば・・・謙虚なんでございますよ。

2006/07/28(金) 日差しがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜
外に出るだけで日差しがチクチク感じられる・・・なんて経験いままでにないです。涙

横須賀も、うんと久里浜よりなので海が近いせいでしょうか・・・とにかく日差しが「さんさんさん・・・」

太陽がいっぱいです。(T0T)

晴れるときは「ピーカン」。空がほんとに青々。

なもんで、日焼け止めやUVカットを塗っていても肌がチクチク痛いくらい。そしてそれは私だけのことではなくて、この辺りの人たちは普通に「帽子」や「手袋」をしていてとてもオシャレかつやっぱりそういう工夫をされているようで、ロングのUVカット手袋が300円ほどで売られていたのでさっそくゲット。
なのに・・・・ピリピリ痛い・・・。

この長雨に入る前も、実は、この「ぴりぴり」を経験していて、「なんかチクチクピリピリするなぁ」と思っていた2-3日後・・・今度は急に腕のあたりが痒くなってきたので「じんましんか!?」と焦ったんですが、別になにもなっていない・・・

で・・・ハタっときがついた。

「サンバーンじゃん!!これって!!」
と。

私は海とか日差しで焼かれると、子供のころから「小麦色にならない」で「真っ赤になって熱を出す」因幡の白兎のような(ほんとに7.2-3分くらいでる。)タイプで、なんと30年ぶりくらいにあの頃の「日焼けの体験」を思い出して気がついたのでありました。

で、気を使っているんですが・・・防げない。涙

夕方になるまで外出しない・・・っていう方法しかないんですけど・・・そうもいってられない。

なんかいい対処法ってないもんでしょ-か。今も首のあたりや腕全体がぴりぴり・・・。

やっぱり「怪しいキャディさん」みたいなスタイルしかないのかなぁ。

カビ対策や洗濯物にとっては天気がいいのはいいんですけど・・・。

2006/07/27(木) こんなこともたまにはいたします
時代もののリクエストをいただく時は人物に「刀」を持たせることが多いです。

で・・・手元がわからないときなどは仕方なく自分の手元を鏡に写してスケッチするんですが、最近は携帯のおかげで、その場ですぐキャプチャー出来て便利。特に両手で「ポーズとらなきゃいけないとき」や「右手をスケッチしなくちゃいけないとき」が便利。

手元ってのは他の画家さんもやっぱり「自分の手をスケッチするねぇ」といってました。

日本画家の梶田半古などは弟子や自分の子に衣装を着せてスケッチしたそうです。鎧とか・・・古道具屋さんから入手してきて。

なので竹刀は実は必需品。

2006/07/26(水) トュルーマン・ショウ
観ました。
生まれた時からテレビで中継されっぱなしのトュルーマン。

なんでこんなことになったのかといえば・・・

「作り物の演技に飽き飽きしたプロデューサー」が「よりリアルに」を追求した結果、トュルーマンという男性が生まれた時から中継しつづける番組を製作。そしてそれが世界的にヒットして、本人以外は皆彼をテレビで見て知っている・・・。彼の周囲の人間は親や結婚相手すらテレビ局からの回し者。町ごとセットで町中のひとはエキストラ。
町で起きていることはすべてテレビ局の演出・・・バスの運転手も船の船長も医者も全員「役者」。彼に「そのセットの世界が本物だと思い込ませるため」の。と同時に撮影のための。

この映画を見ていて、「演技」ってなんだろう・・・としみじみ思いました。
この「トュルーマン・ショウ」という番組が映画の中でヒットするのは、ほかならないトュルーマンという人間そのものが「魅力ある人」だったから成功したのだとおもう。
リアクションがいい。テレビ局側が仕掛けることに対して、とてもいい反応をしてくれる。それは下手な演技よりずっと面白い・・・そういうことだったのかもしれない。
もしこのトュルーマンがリアクションの少ない人だったら・・・。
たとえば一日中テレビゲームとかしっぱなしだったり、テレビ局がわが仕掛けてくることにいまいち反応悪かったら・・・

たぶん、視聴者は観ていてちっとも楽しくなくて、いくら「リアルだ」といっても観るのをやめてしまったにちがいないと思ったんですね。

世の中「素」が面白い人・・・なんてそうそういるもんじゃない。

と同時に、人は「何が見たい」んだろう・・・ってことも考えさせられました。

トュルーマンはキャラが良すぎたので番組が30年も続いてしまったんですね。キャラが悪かったら、もっと早い時点で打ち切られたはず。

ようするに私たちは「感動したい」んだとおもう。
感動っていうのは心が動くことで、かならずしも「いい気分」とは限らない。
「喜怒哀楽」
を味わいたいんですね。

そして「現実のありのままのもの」が必ずしも「喜怒哀楽」を刺激するとは限らない。
そう・・・食品サンプルのように・・・「美味しそうにみせる」演出をしてはじめて「美味しそう」に見えることがあるような・・・。

現実のしぐさでは地味すぎて気がつかないことを「誇張」することで
「解りやすくする」
それが演技。

絵の世界でも実はそうで、花の絵なども、実際のようなスケールで描くといまいちピンと来ないけれど、こころもち「大きく」描くと「華やか」になったりする。

ただそうした「誇張(うそ)」も「現実を踏まえて」いないと「でたらめ」になる。
「でたらめ」と「うそ」はまったく違う。

2006/07/25(火) かび
7/18の日記に「暑さでバテている」と書いたその直後から・・・

「日本全国あっちこっちで豪雨」

ここ横須賀も連日の雨です。

そして・・・恐れていたことが・・・・

「カビ」です。

除湿が出来ないので、ここに越してきてからは本当に「除湿」と「菌」に悩まされっぱなし。

ジャムを作ってもうっかりしていると「すぐカビ」が生えてしまう。
昨年も庭に梅の木があるのでその梅の実で梅シロップを作ったのですが、やはりすぐカビに。
以前住んでいた横浜では、さほどカビを意識しなくてもよかったんですが、やはり山が近くにあるせいか、果物や野菜など冷蔵庫にいれておかないとすぐに腐る。広葉樹が豊富な山なのでそれだけバクテリアとかも元気なのかもしれません。そして出没する虫もデカイ。ご近所のお宅の家の周りに「結界」のように撒いてある白い粉はやっぱり「蟻よけ」でした。

で・・・この「かび対策」に使用するのかわかりませんが、このあいだ近所のドラッグストアでレジの順番を待っていると・・・普通に「エタノール」を買っていく主婦の方々が・・・。

エタノールなんてよっぽどのことがないと散布する習慣がなかったんですが、やっぱり「カビ対策」には必需品なのかも・・・です。

そのほかに、「銅製の洗面器」ってのがお風呂場のカビを予防するらしいですね。

ってことは・・・部屋の要所要所に銅製の洗面器を配置するといいのかな〜と考えていたりするんですが、洗面器が居間とかに置いてある・・・っていうのも不自然。

じゃあ・・・「銅製のオブジェ」がおしゃれですね。ってそんなもん置くスペースがない。
そこで思いついたのが・・・

「5円ダマをつかった手芸」

ほら・・・よく5円玉で「五重塔」や「鎧」とか作って飾ってあるアレです。
なんで5円玉で作るかな〜とつねづね不思議だったんですが、「室内の殺菌効果」に一役かっていたとは恐れ入りました。

アレを作成して部屋の四隅に設置する。

それこそ怪しいおまじないみたいでグッドです。


ところで全然関係ないですが・・・昨日ニュースを見ていてはじめて知りました。王さん(王貞治監督)って帰化してるとばっかり思い込んでいたら・・・

帰化してなかったんですね。
「日本国民じゃないのに国民栄誉賞」もらってるという凄いお方。
そして何故か王さんと同じくらい凄い長嶋さんは
「日本国民なのに国民栄誉賞」もらってないという・・・なんで?なお方。

さすが不思議の国にっぽん。そんな日本がわたしは大好き。

2006/07/23(日) 人生はフルコース最終回
3回ともよかったです。

一環して流れるテ-マは「因果はめぐる」。

「じ-ん」となりっぱなしでした。

東京オリンピックにむけて材料確保するのに「物価の高騰」
を考えて「冷凍食品」を考案する主人公。そこまで配慮するものなのか・・・と感動しました。しかもシベリア抑留の体験を解凍技術にいかす・・・。
どんな体験でも「いかす」人なんだなぁ・・・と。

体験っていうのは・・・実は自分にとって「いい体験」より「悪い体験」のほうが「後になってから生きてくる機会が多いもの」なのかもしれません。「悪い環境を乗り切った知恵」が「経験」となって生きてくる。

「若い頃の苦労は買ってでもしろ」

と言うのはそういうことなのかもしれません。

でも
「買って」までして「苦労」しても「生かすポジション」にいない私は別に苦労しなくても問題ないと思うので苦労はしたくないです。

ドラマのなかで、現代と昔が頻繁に比較されます。
「昔の若者たち」と「今の若者」

「女性の強さ」が、時代をおって「気丈さ」や「忍耐強さ」から「ただの我の強さ(わがまま)」になっていくのが残念なかんじがしました。

2006/07/21(金) 赤いロザリオ
おととし・・・突然ロザリオが欲しくなって、白いビ-ズ玉のロザリオをネットで購入しました。

昔・・・わたしがミッションスクールに通っていたころ・・・銀細工のロザリオを持っていたんですが、銀が酸化してしまって真っ黒になってなにやら「焼け跡から出てきた」ような有様になってしまってそのまま行方不明になって以来ロザリオを持つことはなくなりました。

べつに洗礼をうけているわけでもないので、ロザリオは今の私にとってはファッションなのですが・・・。

ここ一ヶ月前くらいから、不思議と「赤い玉のロザリオ」が欲しくてしかたがありませんでした。ネットで探してみると、「シャムレッドのロザリオの玉」のものは何故かどこも売り切れか万単位のお値段。

しかたなく、「シャムレッド」のビ-ズ玉とクロスを購入して手作りしてみました。
クロスとメダイは教会のサイトで購入(教会のサイトはロザリオの材料が安く売ってるのです!クロスの部分だけだと360円!)
玉は普通のビ-ズショップで。

デザインはロザリオ風なだけで正規のロザリオの形体は実はとっていません。
ビーズを直線に繋いで、先端にクロスとメダイをつけてラリエットにしておいて、もう片方の先端にアジャスターをとりつけて長さを調節できるようにしました。
ロザリオ風ネックレス。

なんで突然「赤いロザリオ」が欲しくなったのか自分でも不明。


製作費用はアジャスター2個・クロス・メダイ・ビ−ズ60個 丸ピン60本でおよそ1100円。
製作時間およそ2時間。

黒いビ−ズで銀のクロスでもステキかもしれません。

無いものは「自分で作る」主義。子供のころから変わらない私の主義。

2006/07/20(木) 雨お見舞い申し上げます
そろそろ「暑中お見舞い」のシーズンですが・・・・

各地で雨の被害が多発しているようで、雨お見舞い申し上げます。

土砂による被害のニュースを見るにつけ心が痛みます。一日も早い復旧を祈ってます。

7月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.