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2006/09/20(水)
世界の国からこんにちは〜
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アクセス解析を時々チェックするんですが、結構いろんな国からいらしてるんですね。 ノルウェ―・オランダ・ドイツ・ブラジル・タイ・アメリカ・エストニア・ニュ―ジ―ランド・フランス・・・ この一週間でもこのくらい海外からアクセスが。
しょぼいイングリッシュ・ペ―ジで申し訳ないです。 この方々のご期待に添うには、いったいわたしゃ何ヶ国語が出来るようになればいいんでしょう・・・。
ところで・・・グ―グル検索で「SAKURA」を海外から検索すると、わたしの「夜桜の絵葉書の画像」が検索されて出てくるようなんですが・・・
ポルトガル語で検索された方に是非言いたい!
Sou mulher!!
グ―グルは何故か Veja abaixo a imagem em seu contexto original na pagina. (See down the image in his original context in the page)
と、HP管理者(製作者)が「男性」だと決め付けているんですね。
ただでさえ文章でも「男」だと思われるし、「絵」からも「男」だと思われるし、顔写真からはニュ―ハ―フだと思われ、電話でも男だと間違われることもある哀しい身の上なもんで、どうもこういう儀礼的なものにも敏感になってしまう。
See down the image in his (or her) original context in the page.
と注釈してほしいですね。
「男性が優秀で、女性は優秀ではなくて、優秀な女性がいたら、それはもはや女性であって女性でない。性同一性障害に違いない」と「病気」にしてしまったり、なにがなんでも「男性に違いない」と「合理化」するようなことはやめましょうよ。
第一「性同一性障害」ってのは、本人が苦しむわけで、周りが「こいつ女の皮をかぶった男だな」って診断する病気じゃなかったはず。
あっ・・・もしかして、「優秀」じゃなくて、わたしの場合「がさつ・粗野・乱暴」に置き換えるべき?うぬぼれ過ぎ? 失礼しました〜。
とにかく「女」です。息子2人自然分娩で産んでます。
いずれにせよ「男性的ですね」なんてのは誉め言葉じゃないですよ。女性に対して。 「男っぽい」といわれて喜ぶ女性はレズビアンなのかも。
---------------------------------------------------------- そうそう・・・下記日記にあるart.comに質問メ―ルをなんとかかんとか送ったら、丁寧な返事をいただきました。 もっぺん画像を撮りなおしてからアップロ―ドしなおしてみることに。
と、同時に「審査」もあるようなので(もっとオ―トマチックなシステムかと思ったら、後ろでせっせと人が動いている会社でした。)「掲載ラインに達してない作品はボツ」っていうのもあるようです。
アメリカのほうが日本より断然「無人くん」で、なんでもオ―トマなのかと思いきや・・・機械任せじゃないんですね。
頑張ってみます。
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