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2006/09/03(日)
マクドナルドで・・・・
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注文をしようとカウンタ―の前に並んでいると・・・・
隣りの列に外人さん(白人)が、おばちゃんの店員に向かって「日本語で」注文していました。 なのに、何故かおばちゃんは「英語」で返事。
あげく・・・・
「あっ、じゃなくて、友達は持ってかえるの」 と、外人さんから「日本語で訂正」されておりました。 (自分はココで食べるが、一緒に来た友達は持って帰って食べるらしい。なのに、おばちゃんは2人分をトレ―に乗せちゃったわけですね。)
なのにそれでもおばちゃんは・・・
「アイム・ソ―リ―。ハバナイスデ―」 と・・・。
せっかく外人さんが日本語で注文してるのに・・・。 英語で対応するとは失礼な。
しかも、「日本語でオ−ダ―してるオ―ダ―内容ちゃんと聞いてない」し。「自分が英語で答える」ことで頭の中がいっぱいになってて、相手のいってることなんかほとんど聞いてないという典型的パタ―ン。
日本人同士の日本語でもいますね。こういう方。 「相手に対していうことばっかり考えてて、相手の話なんかもう聞いちゃいない。」ってひと。
こういうタイプが英語をなまじ習うと上記の「おばちゃん」の出来上がりになるのかもしれません。
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