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2007/10/01(月)
もう強烈に不便でストレスがぁぁぁぁぁぁ
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おととい突如ふりかかった「災難」・・・「虫刺され症」のおかげで、今左手が思うように使えません。
傷口がなかなか乾かないので、大げさなんですが包帯を巻いていて、「水仕事」が出来ない。
洗物がただでさえ多いのに・・・山のように溜まった食器を前に ストレスがふつふつふつふつと。
そういえば、数年前知人がやはり蚊にさされて、手がぱんぱんにはれ上がって・・・という事件があって、「蚊なのか? ぶよとかなんじゃないのかな?」 と聞くけれど本人は
「蚊なの〜。巨大な蚊〜」
といっていた事件がありました。彼女は病院に行かないで自力でなおしたみたいだったけど・・・・。
昨夜も「痒くて痒くて」なかなか眠れませんでした。やっぱり、手全体が「ぐー」がしずらいかんじに腫れてるし。
昨日は田舎の祖母の49日の法要の日で、ぎりぎりまで「行けるかどうか」迷ったんですが(経済的にはなんとか「やりくり」すれば行けそうだったので。)スケジュールがきついので、当日体調をくずしてドタキャンしても悪い・・・と思って「あえて行かない」決断を泣く泣くしたんですが。
欠席の決断をしてよかったです。
だんなも昨日は突然仕事の打ち合わせが入って留守だったし、わたしが田舎に行っていたら、馬鹿息子二人が何をしでかしていたかわかりません・・・ もうカインとアベルのように仲が悪い。
あげく、「虫刺され症」で法事どころではなくなっていたでありましょう。
たぶん、行きの新幹線の中あたりで「痒い〜。腫れが〜。」と大騒ぎになり
よくドラマや映画にある 「この中にお医者様はいらっしゃいませんか?」
っていうやつが展開され、
(あの「呼びかけるスチュワーデス」とか「添乗員」の役に子供のころから憧れてます。爆 何故か颯爽と「わたしは医者です!!」と立ち上がる方の役には憧れません。かっこよさは俄然後者なんですが・・・なぜか前者のほうに憧れてる。 たぶん、「探してつれてくる」役のほうが「何もない機内や車内で患者を診る医者の立場」より「責任がなくて目立ってかっこいい」から・・・なのかも。爆←性格が丸出しです。)
名古屋あたりで「新幹線止める」くらいの騒ぎを起こしていたでありましょう。
なので「法事欠席」して正解。
はい・・・いいわけです。すまんことです。
ところで古代日本では「虫刺され」って確か「罪」に該当した気が・・・。「昆虫のわざわい」とかなんとか・・・。
なんで「わざわい」に会った人間が「罪びと」なのか解りません。が・・・「災いにあうのは普段の心がけが悪いからである」 っていうことだったんでしようか・・・。
とにかく早急に治したいです。
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