|
2007/02/13(火)
花粉?風邪?
|
|
|
なみなみと紅茶を注いだカップを手に・・・キッチンから自室に向かう途中・・・・
くしゃみが出そうに。
で・・・我慢できずにくしゃみ。
はい・・・持ってたカップのお茶がこぼれて手にかかってあちち・・・ 廊下にもこぼれてるし・・・嗚呼。
これココアバ-ジョンで、自室が二階にあったときも、階段の途中でやって
嗚呼・・・涙。 って経験ありますが・・・・。
目がしょぼしょぼ・・・くしゃみ・・・なんかの花粉なんでしょうか。 う〜んうっとおしい・・・です。
そういえば、給与未払いの占い会社に何べん通知しても払ってもらえません。 二万円弱くらい、事務局通さなくてもさっくり、社長のポケットマネ-でなんとかなるんじゃないのかな〜と思います。 みんな「金持ちぶってるだけ」で内情は二万円も踏み倒すほど困ってるのか?
なんか、派遣会社で、残業代つかないのに、残業をしいる会社が増えてるとか。で・・・委託契約とかだと、労働基準監督所が入れないのをいいことに、残業代つかないのに、「残業をしぶった罪により解雇」とかするらしい。 「過労死は自己管理の問題だ」といった議員さんがいたらしいけれど、 確かに「残業代がつかないなら、定時で帰ればよい」のはごもっとも。 でも、「精神的な『帰ったらゆるさね−ぞ』という強迫めいたものが職場にある」のも事実。 こういう強迫めいたものをふっきって、仕事場の人間関係を悪くするくらいなら、ただ働きしたほうがまし・・・とつい、流されてしまう。
しかし・・・わたしはいいたい。
残業代を出さないで人を働かせるのは乞食のようなものだと。 そのひとから、労働力(お金)を奪っているわけで。
こうしたことが、ただの「民事」の問題として解決するしかないのはいかにも歯がゆい気がする。
人の労働の対価を払わないというのは、その人の給与袋を会社の経営者が盗んでいくのと同じだと思うけれど、どうなんだろう。
ほんとうに経営が破綻してて、労働賃金が払えないという前提で人を雇って、最初から、「踏み倒す気」だとしたら、こりゃ詐欺まがい。
保険もない、残業代もない、何かあればすぐ「損害賠償だ」という派遣業・・・。人間を機械のパ-ツとしかみていない。
ビンボ-なのは恥じじゃない。 他人を騙したり、他人にただ働きさせて金持ちになるようなことが一番の恥じだと思う。
経営者は恥じを知って欲しい。
しかし、そういうやつらほど、「恥じなんてへでもない」と居直るから花粉症なみにむずかしい問題・・・。
|
|
|
|