|
2007/04/23(月)
ロッキー4 炎の友情 編
|
|
|
昨日見ました。
殺人兵器のような旧ソビエトからやってきた相手と試合をするロッキー・・・
相手は近代的なマシーンやら薬物やらでトレーニングしてるのに・・・ 「身近なもの」を使ってトレーニングする・・・ってのは「ロッキー」が原点だったのですね。なんというか「創意工夫」っていうか。 でも別にロッキーがビンボーだから「身近なもの」でトレーニングしてたわけじゃなくて、わざとハングリーな状態に自分を追い込んでトレーニングしたかったんでしょうか・・・。
ナチョ・りブレもかなり「ロッキー」をパロってたんだ〜と改めて楽しめました。ナチョの場合は真剣にビンボーでハングリーなので「身近な道具」しかない・・・ってのが哀しいですが・・・笑えます。爆
ロッキーファイナルが近日公開みたいですが、昨日の「旧ソビエトからのライバル」を見ていて 是非「ロッキー スピンオフ シュワルツネッガーVSスターローン」バージョン。「ドイツからの強敵」を見てみたい気がしました。 シュワルツネッガーもシュバルツバルトの木を斧で伐採しまくったり、アウトバーンでランニングしたり「身近な道具」で鍛えてくれそうです。
|
|
|