泉照(杉崎しをり)「店番」日記
水墨画作家「あとりえ泉照」はのんびりですが営業中
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2007/06/29(金) う〜ん・・・・この湿気
暑いのに・・・湿度が高い。

ので・・・・画面の乾き具合の時間が通常より微妙に異なって

ちょっと描いては休み

ちよっと描いては休み・・・

を余儀なくされております。

水墨画には和紙や画仙紙にたっぷり水をはいて(ぬらして)その上に墨をにじませたりする技法があります。「ぼかし」「たらしこみ」なんていう言い方もします。
「溌墨」に似た部分もあります。

これに時間がかかる・・・・。

逆に真夏でカラカラなときにやると、はいた側から乾いてしまって、墨をにじませられなくなってあわててしまうんですが・・・。

乾いてるだろう・・・・と思って、ちょっと手を紙の上においてしまって、墨が乾いていないと、手の指でかすってしまったりというハプニングがおきやすいシーズンなので、出来るだけ「懸腕」(手を紙の上に置かない。筆先だけで描く方法)で描きます。

同じ素材なのに、そのときの湿度や季節によって微妙に違う。
この「気難しい素材たち」が私は好きです。

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夕刻より一転にわかにかき曇り・・・雨。
どうりで湿気が高いと思ったら・・・・。


ところで、昨日母から「卒業できない決定」発言をされて落ち込んでましたが・・・

その後、酒気帯びで帰宅した旦那からさらに・・・
「はやく くたばれ」

といわれました。(ダブルパンチ・・・一体あたしが何したの?涙)

そんなこと言われるからには何かあんたが相手を怒らせるようなこと先に言ったんだろうと思うかもしれませんが・・・
いってません。しょっちゅう
「調子悪い・・・」「不整脈が・・・」「しんどい・・・」「微熱が・・・」「頭痛が・・・」「腹が・・・・」
とぐたぐた言ってるので酒の勢いで本音が出たとみた。

(旦那のようなタイプは絶対医者にむいてない。むしろこういう「不定愁訴を聞くのが三度の飯より好きな人間」が医者に向いているとみた。)

どうも、こういう「八つ当たり通り魔的暴言」にあいやすい体質みたいです。
「きにいらねぇな」と一方的に絡まれる原因として
水墨画の絵描きをやっていることが原因だってのはほぼ間違いないみたいです。
凄く高価な道具を使っているんじゃないか・・・とか
凄く高い月謝を払って習ったんじゃないか・・・とか
主人の実家の檀家のお寺の住職にいわれましたが・・・
あたしゃ、どうもマリ-・アントワネットみたく浪費家に見えるらしい。

そんなことしてないです。道具も普通の文房具屋さんにある「面相筆」500円愛用。「さわらび」という叢書用の筆もいいです。
いずれにしろ万単位なんかじゃないです。

絵描き業もそこまでやっかまれるほど儲かってないです。

これで月に100万くらい売れてるってなら、恨まれてもかまいませんが、ほとんど売れてない。まじに。逆に、月に10本オリジナル扇子オ-ダ―入ったらこなせないんじゃないかなぁ〜。ほんとに一点ものなので。

身体がもっと丈夫なら、レジうちにでも行きたいくらいなんですが・・・。そっちのほうがきっとよっぽど儲かる。

とほほ・・・。(TT)

2007/06/28(木) 前世・・・・
実家の父親が足を焼けどしたらしくて通院してるらしいと数日前連絡がきた。

その後の容態が心配で電話してみると・・・

「それどころじゃないのよっ!!もっと大変なことが起きてるのよ!!」

と・・・母。

どうやら田舎の母方の祖母が緊急入院したらしい。
万一のときは母も田舎に帰らなくてはならないし、父親は動けないし・・・・
「万一のことがあったら、そっち行くから」
と、事態によってはわたしも実家に帰るかもしれません。もしかしたら来週からしばらく「あとりえ泉照」お休みさせてもらうかもしれないです。

大変なときってのは重なるもんです。先週、父方の大叔母が亡くなったと聞いたばかりなのに・・・。

もう、身内もみんな高齢化してるので
「あっちで骨折して入院」「こっちで死んだ」「こっちで死にそう」「そっちで怪我・・・」

てんてこ舞い。

そんな話しをしてる中・・・・

「あんたの卒業はどうなの?」
と母が言うので
「わかんない。卒業試験あるし・・・駄目だったら今までの努力はぱぁ〜」
というと・・・

「そんな風に思っちゃ駄目よ。人間ってのはもう一生のプログラムが決まってるらしいわよ。あんたは卒業できないプログラムになってるのよ。前世が悪かったの。三輪さんがそういってたもの」

と・・・・。


「・・・・・・・・・・。」

そういうプログラムに・・・なってるのか?

しかも・・・「前世」のせいで?

で・・・なんで「三輪さん」が知っててそれを母が?
あなた方・・・お友達かなんかで?

ありえません。

これで無事「慶應通信卒業」できなかったら・・・三輪さんの説でいくと・・・きっと私の前世は「極悪人」。

しかも前世できっちり、「けり」をつけてない「逃げ切った極悪人」なんでありましょう。

で・・・「今生」にてその「つけ」が?

それにしても・・・そんなもう「卒業できないの決定」みたいな言い方って・・・・。あうう・・・。主人にもこないだ「いいじゃないか・・・卒業出来なくても」って言われたし・・・。
みんな「卒業できなきゃいい」って思ってるんだぁぁぁ。涙


母にとって旦那は焼けどするは、母親は入院するは、と大ごとつづきに、母も自分で

「わたしもいらいらしててさぁ〜!!みんなわがままなのよっ!!それが原因なのよっ!!アタシのいうこと聞かないやつはみんな不幸になるがいい!!!」


と言っていたので・・・(この人の呪いはマジに怖い。真剣にあたる気がする。この私ですら彼女の霊感っていうかこの手のパワーにはかなわない。三輪さんといい勝負だと真剣に思います。)

その苛立ちまぎれに、また「八つ当たり」されてしまったみたいであります。

子供のころから、わたしゃいつもこうして「母のガス抜き役」。

それにしても・・・・もし母の言うとおり

「前世の報いでここまで頑張ってきた慶應通信の卒業試験にすべるようにプログラムされてる(しかもご丁寧に生まれる前から。)というわたしの前世」って・・・・

なんだったんだろ〜〜(TT)
つーか・・・「はじめからプログラムされててわかってる」なら、通信はじめる前に教えて欲しかったです〜。

それにしても・・・前世
自分的には、子供のころから「筆」や「すずり」がすきだったのでてっきり「坊主の生まれ変わり」かと思ってました。遣唐使とかでいっぺん中国にいったことがある「僧侶」かなんかかな〜って。
しかし・・・
その坊主はものすごい生臭坊主で・・・女をはべらせ、私腹を肥やし、民衆をたぶらかしつくしたくせに、べつに罰もあたらぬまま大往生・・・だったのか?
その報い?その時点で罰をあてておいて欲しかったです。

2007/06/27(水) 波にうさぎ
扇子のご依頼をうけて・・・・イメ-ジをふくらませるために「能」の「竹生島」の「謡本」を読み返しておりました。

時は延喜、醍醐天皇の御世・・・一人の大臣が、わざわざ「休暇」をとって琵琶湖にある「竹生島弁才天」に祈願にやってくる。
というだけの話なんですが・・・。

わざわざ「休暇」をとって「良い御世になるように」祈願にくるわけですから、きっと、この大臣は何か政治的派閥の中でうんざりするようなことがあって気分転換もかねてやってきたのだろうなぁ・・・と思ってみたり。

情景は春の夜更け。
一艘の漁夫の小船がやってくる。そして・・・その小船に乗せてもらう。まさに「渡りに船」。

「浦を隔てていくほどに。竹生島も見えたりや。緑樹影沈んで
魚 木に上る気色あり。月 海上に浮かんでは兎も波を走るか 面白の島の景色や・・・」

という叙情あふれるシ-ン。

春の夜更けに小船で・・・ぎしぎし・・・と櫂の音とわずかな水の音。
ちょっと怖いかんじもしますけれど
何か「あの世」とも「この世」ともつかない不思議な時間。

琵琶湖の水面に移る、竹生島の樹木の陰が、湖に写って、そこに琵琶湖の魚影がかさなって見えると「まるで木に魚が登っているよう・・・」にみえて面白い・・・・
やはり琵琶湖の水面に月が写れば、「月の中の兎がそのまま波の上を走るように見えて」また面白い・・・・

春の宵の水鏡に映る景色。

後シテには竜神、弁財天女も登場して無事終焉。

残念ながら「能」の演目としては見たことがありません。
でも大好きなスト-リ-の一つです。

2007/06/26(火) 不思議なこと・・・・
もう丸一年首から十字架をさげてます。

クリスチャンじゃなくて・・・ゴスロリ路線の影響で。(←いいのっ!!40でゴスロリでも!!ロリは許せないぞ・・・っていうなら「ゴシックファッション」でもいいです。譲歩。)
いえ・・・小学校のころはカトリックの学校にいて、ミッションスクールだったので、真剣に教会でロザリオ持ってお祈りしてました。洗礼は受けてないですけど。

そのころのメダイと、クルスをチェーンに通して首からさげてたんですが・・・・

今日、買い物に出るときに、そのチェーンからメダイだけが、するりとばすれた。
別に、チェーンが切れたとかじゃなくて・・・。
まるで手品のように、紐に通した輪がそのままスルリと通り抜けるみたいに。

こんなことってあるの!!
と驚きつつも・・・今度は落ちないように、しっかりメダイのリングのところをカ二カンではさむようにして、金のチェーンじゃなくて、真っ赤なスワロビーズで作った「ロザリオ風」のラリエットの先端につけた。

昨年どうしても「赤いビーズのロザリオ」が欲しくていろいろネットで探したのに、どこも売り切れで、シャムレッドのビーズを購入して手作りしたものだった。どうせ手作りするなら、長さの調節の自由なラリエット風にして、首から下げられるようにして・・・とデザインに凝った。(昨年の7/21の日記に作り方と材料が詳しく記載されてます。)

もともと、十字架もメダイもこのビーズのラリエットにつけていて、「ロザリオ風ネックレス」に出来るように昨年作ったものだったのだけれど、その後、なんとなく、それからはずして、チェーンに十字架を移してたのだった。

金のチェーンをスルリと通り抜けて足元に落ちたメダイは、聖母マリアではなくて、キリストが刻印されている。
その裏側には、聖母子の像とともに
VILGO  CARMELI  ITARY
と刻まれていて、長年意味がわからなかったのが・・・

なんとなく気になって、ネットで調べてみた。
と・・・
カルメル修道会のメダイだったことが判明。

それと・・・・

タロットを袋から出して、占うつもりはまったくなくて、入っている袋が使いたくてカードを外に出したとたん・・・
一枚カードが飛び出すように足元におちた。

拾ってみると・・・・

「クイーンのワンド」。

「建設的な未来」

金のチェーンをするりと通り抜けたメダイと・・・「タロットカード」・・・なんのメッセージかわからないけれど・・・・

何かの『警告』にはまちがいなさそう。

気をつけたいと思います。

2007/06/25(月) 風邪・・・・
昨日は完璧に寝込んでおりました。

いや〜お腹痛いは、頭痛いは喉痛いは・・・・だるいは・・・・。お腹に腰痛用のコルセット巻いて腹巻代わりに暖めております。

まだ喉が痛いですが、熱はなくなったのでいくらか楽。

朝、寝起き一発目に「父方の大叔母」が亡くなった知らせは入るわ・・・・大叔母ってももう80は軽く超えてて配偶者の大叔父もとっくに亡くなって施設に入っていたようなので、密葬程度で済ますらしい。

あっちからもこっちからもかつて可愛がってくれた親戚から「死にそうだから来てくれ・・いや・・・すぐには死なんと思うけどな・・・」と声がかかるんですが・・・なかなか遠方でいけません。

そんな折・・・テレビで天皇陛下が、「植樹祭」かなんかにご出席されている映像が流れていて

「・・・・・あの御歳で日本全国あっちこっちまわられるんだよな・・・。海外も。」

と己の軟弱さやら怠慢さをちょっぴり反省。

「雨にもまけず・・・風にもまけず・・・・中略・・・・そういうふうに私はなりたい」っていう宮沢賢治な心境。

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TVタックル・・・見ました。
「社保庁」・・・・・ひどいなぁと思います。
でも・・・
フランス革命のジャコバン派みたく感情に流されて、「社保庁民営化だ〜!!ギロチンだ〜!!」とやってしまうと、「民営化」されて倒産されたときに全員が年金もらえなくなる。

若いからって関係ないと思ったら大間違いで、わりと「親の年金」(一定収入)ってのが、「担保」になって「賃貸物件借りられたり」「学費借りられたり」する。だから「やっぱ残しておくほうが得策」。


ここは社保庁残しつつ
きっちり責任とってもらう方針でいかなくては。

「郵政民営化だ〜!!」という言葉に乗せられて、「郵政民営化のためだけに選んだような錯覚」を起こさせられて議員を選んでしまった結果、今、どしどし「強行採決」「強行採決」。

場合によったら「衆参同時選挙」なんて声も聞こえてますけど、ここはいっぺん民主党に勝ってもらって、
それから自民党から「麻生さん」に出てきてもらいたいな。と。

かように思う所存であります。

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ぜんぜん関係ないけど・・・
息子の学校の先生から電話があって
「遅刻が多いんですけど!」
と叱られました。

昔、自分が中学生だったころ・・・こんなことくらいで親は先生に叱られませんでした。
わたしが中学生だった28年くらい前は・・・
「学習記録日誌」
みたいなのが学校から配られてて、生徒は担任の先生と毎日「交換日記」してました。
「朝何時に起きて、何時に帰宅して、テレビをどれだけ見て、勉強をどれだけして・・・」みたいな。
それを先生たちは、毎日「アカペン」でコメントをつけて返してくれていた。公立の中学校です。わたしは中学のとき引越ししてるので転校を経験してますが、行った先の中学でも同じことをしてましたから、特に特殊なことじゃなかった気がします。一クラス40人くらいの生徒の日誌を一日で目を通してコメントつける。
これを毎日毎日やる。すごいです。

最近の中学ってこういうのやらない。
わたしなんかがお世話になった昔の先生たちは偉かったな〜と思います。
そのときの担任の先生の言葉で印象深い言葉に

「臨機応変」

がありました。こうした「言葉」に助けられることが多いです。

2007/06/23(土) お蔵入り・・・・・
年内発売予定だった年賀状用「干支」イラスト集・・・

納品も無事先月済んで、後は原稿料が無事に入金されればホッと一息だな・・・とほとんど忘れていたんですが・・・

昨日夕方、編集プロダクションさんから電話が突如入って

「元受けさんから描き直して欲しいといわれまして・・・もう少し『渋め』のねずみにして欲しいと・・・かわいすぎるといわれたもので・・・」

と電話が・・・。

そんなこと言われても〜〜だって納品時に「OK出したのはそっちじゃ〜ん」
逆を言えば、描き直しの再受注をする時間的猶予は一ヶ月もあったはず。
それを見越して「早め」に入稿してるのに・・・。
なのに、ここに来てなんで急に?とわたし的にかなり不服。聞けば案の定、締め切りぎりぎりらしい。

なので

「再受注になりますけどいいんですか?」
というと

「それでもいい」

という。
いよいよ警戒度アップ。
よほどのことがない限り・・・・出版社が原稿料を二回も払うようなことをするわけがない。こりゃ、原稿なくしたか汚したか・・・なんかあったに違いない。

前回も似たようなことがあった。

元受の出版社と下請けの編集プロダクションの連携がうまく行ってないようで、編集プロダクションは簡単にオッケーを出すが元受出版社が後になってからなんだかんだ言って来る。

だったら直接元受会社から発注してくればいいのに・・・と思うんだけど・・・なんでこんな無駄な工程をワンステップ入れるのかなあ〜。

で・・・こちらとしても、扇子のオーダーが立て続けに入ってるし、なんかうるさそうな元受さんなので出来れば再受注は受けたくない。だいたい「渋めのねずみ」なんて・・・リアルなドブネズミの絵が入った年賀状が届いたら・・・嫌じゃないですか〜。
つーか・・・大概こういう時の鼠のモデルは「はつかねずみ」とかでかわいいじゃないですか〜。

「へび」の干支のときも印刷会社ともめたことがあったっけ。
「もっとリアルにしてもらえませんか」って・・・・
干支なんですから・・・リアルな蛇の絵なんて気色悪いじゃないですか〜〜。

なのでいくつか条件を出した。

1,締め切りが迫っているらしいのに、メールでいちいちやり取りするのは時間の無駄だから、一日日程を決めて、元受出版社さんの社内で担当さんの目の前で要望を聞きながら「描く」。

2.原稿代と交通費をその場で支払ってもらう。

こんなかんじ。これが飲めなきゃ応じませんと。(ここまでわがまま言えば再受注こないだろ〜わっはっは。)

来年の干支は「ねずみ」。

ねずみだけに「お蔵」が好きで『お蔵入り』しちゃったのかも。
左甚五郎みたいでなかなかいいじゃないか・・・とちょっと悦にいっていたりしている。

2007/06/22(金) 地球にやさしく自分に厳しいエコライフ
商店街の立ち並ぶ駅前までバスで三駅。
およそ2キロほど。
往復4キロ。

デイリーな食材を買いに最低週3日は買出し。
銀行いったり郵便局いったり・・・あっちこっちと買い物をして歩きまわるのを入れると・・・
まあ一回の買い物で5キロは歩く。

道が混みがちでバスの時刻は不定期すぎなので、バスはほとんど使えない。

だもんで、食い盛りな息子らとよく食う旦那の男所帯な我が家の食材の量は半端じゃないので、キャリーをごろごろひっぱりながらやっとの思いで買い物にいく。

道は直線コースだが、緩やかに坂が続く。

買い物を済ませて、キャリーをごろごろひっぱりつつ坂道を休み休み歩いていると・・・・
ふと思うことがある。

「いくつまでこんな事やれるんだろうか・・・アタシ」と。

そして・・・また
ふと
「人の一生は・・・重き荷をおうて、遠き道を行くがごとし・・・徳川家康」

という言葉が・・・・。



車ってのに乗りません。免許もってないので。
理由は・・・

「きっと人をはね殺す」だろうから。

なので若いころから免許はとりませんでした。

地球に優しく自分に過酷なエコライフ実践中。

「京都議定書」には二酸化炭素排出権の売買(二酸化炭素を排出する量が決められていて、それを下回っている国は、その「浮いた分」を他国に売ることができる権利。)が出来る規定があるそうですが、「二酸化炭素排出権」を個人レベルにも適用して、車持ってる人に、我が家が排出しない分を換金して「売れたら」いいな〜と思いながらキャリーをごろごろ引っ張る今日この頃。

コープの宅配みたいなのは、子供らが乳幼児で、赤ん坊だけ家に置いて雨天買い物に出れないときに利用したことがありますが・・・
結局「野菜」とか「肉」「魚」は店に直接行って自分で選びたい。

コープといえば・・・「牛肉コロッケ」を「豚肉を使って作ってた」という業者がニュースになってますが、昨年厚生労働省から「創意工夫賞」とかいう賞を受賞していたとか・・・。
厚生労働省も「おつ」なことをやってくれます。爆

渋谷のスパ爆発事件も・・・せっかくメタンガス出てたんなら、それ使って温泉あっためる装置を設計すればよかったのに。
確か、ゴミ焼却場とかでメタンガスをエネルギー活用してる施設があったはず・・・・。
http://www.biomass-hq.jp/precedent/pdf4/95_.pdf#search='%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%B9%20%E5%86%8D%E5%88%A9%E7%94%A8%20%20%E3%82%B4%E3%83%9F%E5%87%A6%E7%90%86%E5%A0%B4'
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龍の絵を扇子用に描いていたら・・・

さーっ・・・・と雨が・・・・

この龍はパワーありそうです。(^^)

2007/06/21(木) 空白の二年・・・・
慶應の通信教育に在籍していながらまったくテキストが開けなかった『空白の二年』・・・私は「電話占い師」を夜も昼もなくがむしゃらにやっていた。旦那も「道路公団民営化」で仕事が凍結して、元受会社倒産に巻き込まれて完全に失職。ガードマンをしながらなんとか食いつないでいた時期だった。いまから4-5年前。「痛みを伴う改革」はほんとに我が家を直撃した。「痛み」どころじゃなかった。家を手放したりした関係で、今はあの当時よりいくらかはマシだけれど、不安定でかつかつなのには変わりはない。


「9係スペシャル」を見ていて・・・係長の娘が、係長の部下で自分の恋人にむかって、「自分の母親が死んだときもあの人は犯人を追ってた。ひどい人だと思ったけど、仕事ってそういうもんだって自分が働くようになってわかった」
と係長のことをいうシーンがありましたが・・・


私も、その「二年間」の間に、父親代わりのようだった祖父の死を電話鑑定の待機中に実家からの電話で知らされた。
ちょうど、一件仕事が済んで、ほっとしているときにその訃報は飛び込んできた。
でも・・・その訃報を受けている最中にも「電話鑑定」のコールのキャッチホンが入って、わたしは家からの電話をあわてて切って「占いの仕事」を何事もなかったように受けてこなした。
そんな状態だったので、祖父の葬儀にも出席できませんでした。

そして・・・数ヵ月後くらいに・・・・突然何もないのに涙が出て出てとまらなくなるようなことが続いて・・・・
「ああ・・・祖父が死んだんだった」
と改めて実感して号泣したことがありました。

人間・・・悲しむときに悲しまないと、その悲しみはいつの間にか心の奥の奥へとどんどん沈み込んでいって、自分でも気がつかないうちに「悲しみごとなかったことにしてしまう」ものなんだな・・・と思いました。
でも・・・なんかのきっかけで、その「感情」は表出してくる。
自分ではもう、何が哀しいのかすら忘れてしまっているのに・・・。

そんなことをふと思い出しました。

9係・・・またシリーズ再開してほしいです〜。
神宮寺さんと倫太郎の関係ももっと知りたいし〜〜。

ところで今日のヤフー占い・・・・

「あなたの中のマイナス面が表に出やすい日です。周囲からの風当たりも強くなって、苦境に立たされそうです。自分の気持ちばかりを主張していては、反感を買うばかりなので、できるだけ目立った行動はとらない方が無難でしょう。仮にあなたが満足を感じたとしても、その影で誰かが傷ついていることを忘れないでください。また、人の欠点をあげつらうようなことは、あなたの人格まで疑われることになるので厳禁です。」

あ〜やばいですねぇ・・・・。
「反感買う」ですか〜。

でも昨日のヤフー占いでは、「突然現金がポンともらえるようなことがある」とありましたが、残念ながらそんなことはありませんでした。

私の「人格が疑われる」「反感買う」・・・・なんか・・・「占いの文章」っていうより「脅迫文」みたいですねぇ・・・・。
っていうか・・・・こんなことは今日だけじゃなくてほとんどエブリデーなことだったりいたします。


占い・・・
ジョナサン・ケイナーにまた宗旨替えしよっと。
ジョナサンはすごく文章が「どうにでも解釈できるようなポエムチックで抽象的」な文章なので、かならず、「心当たり」があるんですね。

わたしも占い師やってたころ「週間占い」の執筆を担当したことがありましたが、この「抽象的に書く」ってのがすごく難しくて難儀しましたっけ。


ジョナサン・ケイナーの星占いサイト
http://www.cainer.com/ 

こっちのほうが当たってる気がする。

2007/06/20(水) ノイローゼ・・・・・かも
はい・・・
「慶應大学通信科」の件です。

そろそろ「科目試験」という、単位習得のための試験があるので勉強してるんですが・・・・

慶應通信は課題「レポート」と「試験」の二段構えになっていて両方通らないと単位が取れません。「レポート」が通っても「試験」に受からなきゃ取れない。その逆もまたしかり。

そして・・・ちょっとずつちょっとずつ単位をためていくのであります。なんかのポイントためるみたくコツコツと。

で、昨年の今頃、はじめて「卒業論文指導」というものに登録しました。と、ほぼ同時期に「卒業予定申告書」ってのも出します。卒論指導の担当教授が許可をしてくれると出せる。

こうなってくると、頻繁に大学の「卒業課」に書類を出すようになってきます。
宛名に「卒業課御中」と必ず書いて配達記録で送るので、郵便局の人におのずとばれてしまう。

その郵便局の窓口で・・・応援の声をかけられることがあるんですが・・・・

その応援が・・・・怖い(;;)

「慶應って卒業試験は難しいんですか? 自分は慶應じゃなくて、他の大学の通信をやったことがあるんですが、卒論も書いたのに試験で通らなくて・・『もういっぺん書き直し』って卒業試験のときに言われて。
単位は全部とったんですよ。でも論文書き直すのなんて出来なくて、でやめちゃったから。挫折しちゃった。
だから頑張ってくださいね」

と。

慶應は・・・・

慶應は・・・・・

「論文書き直し」なんてのはないです。(←教授がはっきり言ってたのでまちがいなし。)卒業試験のときにそんなことは言われません。そのために、「卒論指導」ってのがあって、出来上がるまで、いろいろとアドバイスをしてもらえて、提出許可印をもらって提出する。

ただ・・・「卒業試験」のときに教授に質問されることに答えられないと・・・「落とされ」る。

追試はあるらしい。でも「それにも落ちる」と・・・

「永久に卒業できなく」なります〜〜涙。

そう・・・「卒業試験」に通らなければ、この7年間(在籍は9年ですが、間2年スクにも行けず、レポートも書けず、仕事仕事でまったく勉強できなかった期間があるので。)の努力が・・・・弱い心臓にムチうって、必死で通った夏のスクーリングの努力が・・・・今だって、家事に仕事に・・・貧乏に・・・と「必死」なのに・・・それが・・・一瞬にして

ぜ〜〜〜んぶパァ。

実は・・・いままで、必死で勉強してきて、卒論指導も受けて、卒論もほぼ仕上がって提出許可印ももらったとこまで来ていたので、自分が「卒業できないかもしれない」なんて全く100パーセント考えてもみなかったのであります。

それが・・郵便局のかたの「応援」のおかげで・・・

ノイローゼ状態。涙

前回四月に行われた試験で、在籍中、初の「受験科目全滅事件」が起きたので恐怖はさらに増してきたのであります。
いままでの打率はわたしは大体「三割打者」でした。何科目かまとめて受けると、だいたい、三割程度で、通ってる科目がある。
三科目か四科目受けて、一科目クリアする・・・みたいな。
それが・・・今回はじめて受けた科目全部「D」。

ああ・・・
「今回も一個も単位取れなかったらどうしよぉぉぉぉ」と、

「卒業試験に落ちたらどうしよぉぉぉ」と

「卒業試験受ける前に事故や病気で死んだらどうしよ〜〜」と

実際最近不眠気味。でもって持病の不整脈も悪化。



もともと『悲観主義』な性格なので、こうなるとどうにもなりません。山本リンダみたいに「自信満々」で「どうにもとまらない」ならいいんですが・・・「自信なさすぎがどうもとまらない」。

旦那にも「どうしよう・・・卒業できなかったら・・・」と泣き言を言ったら・・・

「いいじゃないか。出来なくても・・・」

と慰めてくれました。怒


勉強をすればするほど・・・「ここも出るかもしれない」「あそこも出るかもしれない」とテキスト一冊暗記しなくちゃいられないような気分に陥ってしまっている。とにかく寝ようとすると

「あれって・・・どういう意味だっけ・・・」

と、がばっとベットから飛び起きて夜中だろうとなんだろうと「確認」せずにはいられない。

これだと、同じ部屋に寝てる旦那が「睡眠不足」になるので、寝室を分けてるくらい不安絶頂。

通信教育を続けてきて、今までこんなことになったことないです・・。

なので、気を晴らそうと、バラのジャムを買ってみたりしたものの・・・結局、夜中に「寝ないように」ストロングな紅茶入れて、それに入れて飲んでるから「癒し」のアイテムじゃもはやなくなっていたりする。

でもいただいてるお仕事は精魂こめてやらせていただきます。
だって・・・アタシはプロだもん!!涙

苦しくったって〜哀しくったって〜とアタックナンバーワンみたくノイローゼになりつつも(あっ・・アタックナンバーワンは部員がノイローゼにはなってないですね。でもあの練習の仕方は強迫神経症気味。)絵のお仕事の手を抜くようなことはいたしません。

ああ・・・でも・・・・真剣に「重症」です。
「不安神経症」です。
リラックスさせるためにも・・・
今日は「9係」の最終回なので見なきゃ。

2007/06/19(火) TVタックルを見てて・・・・
社会保険庁も民営化する気なんですか!?自民党。

会社になったとたん「倒産」しちゃったら・・・未払いどころか、今もらってる人たちまで年金全員もらえなくなっちゃいますけど・・・大丈夫なのかな〜。

民主党の「社保庁温存方針」に一票。

それにしても参議院選・・・今月じゃなかったの?

どうでもいいけど、クールビズ・・・背広ワイシャツでノーネクタイなのって私には「だらしなく」見える。そんなことをするくらいならいっそ、アロハシャツとか開襟シャツにしたらいいと思う。

男ってのは『襟を正す』時もある。

昔読んだ漫画に・・・
相手が、自分の前でネクタイをふっと緩めた瞬間に惚れた・・・自分には気を許してるんだな・・・と思って・・なんてのがあったけれど・・・。

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先日、近所の郵便局でもらった茄子の苗。(近所の農家さんが持ってきて無料で苗を配布してくれてるそうな。昨年は「朝顔の苗」でした。)

その茄子の実が付きだしました。

さっそく収穫して、「ぬか床」に。(←「ぬか漬け」は旦那の管轄ですが、ちょっと「管轄」超えて、そっと忍び込ませてみました。爆)

先日漬けた「梅のサワ-」も出来上がり、さっそくその「梅酢」を使って、きゅうりとキャベツを「酢漬け」に。

どちらも出来上がりが楽しみです。(^0^)

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買い物に出て・・・大荷物をキャリーでヨレヨレひっぱりながらいつもの横断歩道を渡ろうと、信号が変わるのを待っていた。
この時点でまだ家まで一キロは軽くあるあたり。信号の変わるのを待ちながらペットボトルのお茶を飲んで待っていたら、とたんに信号が変わった。
と・・・その道路の脇でマンションの建設工事をしているらしく、大型車両がどんどん行き来する。
その工事車両の交通整理のために配備されている警備員が突然出てきて
「渡るんでしょ!!早く渡って!!」
とわたしに向かって大声で棒を振り回しながらせかした。
こっちは、お茶も飲んでるし大荷物だし、そんなこといわれてもぱっぱっと動けない。

だから私は大声を出すのもしんどかったのでゼスチャーで
「先にやってくれ」(車を)
と促した。
警備員は「見るからにガテンなおばちゃん」だった。

で・・・わたしはマイペースでせかすおばちゃんをおっぽって、次の信号が変わるのを待っていて思ったのだが・・・・

なんだか横断歩道の信号の「横断用の時間」が、以前よりものすごく短くなったみたいな気がした。ペットボトルを手提げにしまっている間に信号は変わってしまったのだから、ものの10秒くらいじゃなかったろうか。。。正確に計測してなかったからわからいけれど・・・とにかく「短かった」ように思えた。


工事車両を優先して歩行者横断用の信号の時間が短くされたんだろうか・・・・。

頭にきたのは・・・次の信号が変わったとき、おばちゃんの「わたって!!」というのを断って、私が渡らなかったのが気に入らなかったのか、そのおばちゃん警備員は、しらんぷりして交通誘導しなかった。
要するにわたしは「おっぽらかされた」。

こういう「公私混同」するようなにわか警備員なんぞ、むしろ事故のもと。きっと、これで私が事故にあっても、そのおばちゃんは「故意に職務怠慢」したのに、「業務上過失」程度で終わってしまうのだ。
ああやだやだ。

6月絵日記の続き


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