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2007/09/07(金)
台風一過・・・・
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台風一過・・・。お定まりの「雨漏り」中でございます。
さてさて・・・・・・「占い師」復帰したとたん・・・「くび」になりました。爆
前回は3日で首でしたが、今回は6日で首。
どれも、「電話とりつぎのおばちゃんとのトラブル」が原因。 契約時間外でも快く鑑定し、業務報告もきちんとやって・・・非の打ち所がないはずだったんだけどな〜。
ただ・・・自分「はっきり」もの言いますから・・・どうも「口調」がはっきりしてて「怖い」らしい。クライアントさんからは『優しい』といわれるんだけどな〜。別に「同じように話して」るつもりなんですが・・・ 一生懸命話すと力がはいってくるので、悩みの相談者にとってみれば「頼もしく」聞こえて、使う側からすると「気迫に押される」からなんか「扱いづらく」て嫌になるのかも。
占い師といっても「電話鑑定士」はいろんなお客さまがきます。 いきなり何かに激怒してて、その怒りや不満を一気にこっちにぶつけてきたり・・・絡んだり、泣いたり・・・必死でなだめて説得して、「とらわれた心」を一時「解放」させるのが「仕事」。 だからこっちも「必死」で話す。ボランティアじゃできません。 宗教関係者ならともかく・・・。 その「説得」や「必死」の会話の名残りが残ってて、業務報告になるので、「怖い」かもしれない。
以前いた会社では、そういうのが解ってる人たちだったから、鑑定が一件終わると「いや〜お疲れ〜」ってなかんじだった。
そういうのが解ってもらえない事務員さんだと「怖がられる」かも。爆 逆に「もと占い師」の事務員さんも駄目。 アタシ腕がいいから嫉妬されちゃって首にされちゃう。
なのでいつも「女性の事務員さん」に首にされます。(涙)
あ〜〜日本のどっかに、「わたしの気迫」に負けないで、ちゃんと「わたしを使いこなせて」「事務的に事務」やってくれる会社やマネージャーっていないかな〜。海外でもこの際かまいません。 クライアントが日本語オッケーなら。でも事務員がスペイン語とか英語とか中国語だったら・・・それはそれで困るので、日本語堪能な事務員さんがいい。
運転資金があれば、わたしがまた独立開業してマネージャー募集すればいいんですけどとにかく資本がない哀しさよ。
「占い」やりつつ、「鑑定料回収の事務手続き」するのって大変なんですよねぇ〜。 あと「クライアント」とは距離おきたいから「占い会社」に三分の二くらいピンはねされてもいいから在籍したいわけで。
でも・・・ここ二年くらい、いままでいた所属事務所倒産後、あちこち面接してますが・・・(面接試験やオーディションで落ちた経験はないです。だいたい、「契約書の内容が納得いかなくて」、契約の段階でこっちからやめる場合がほとんど。で・・・妥協できる契約書の会社だと・・・「おばちゃんが出てきて嫌がらせ」してきて、それも我慢して耐えてると、一方的に「首」が宣告される。まるで長くいられちゃ困るみたいな。稼がれちゃ困るような・・・で辞めさすようなかんじ。へんなの。)
「占い師の質の低下」も激しいらしくて、モラルが悪い・・・と「占い会社」のオーナーさんからの愚痴も聞かされます。 だから、契約書の内容がどんどん「占い師に不利」になっていく。
「モラルの悪い占い師」のせいで、まともな「占い会社」のオーナーも「ゆがんでしまう」し・・・「ゆがんだ末に占い師の待遇を悪く」する会社が増えて、今度は「まともな占い師」が「ひねくれて」しまう・・・。
いたちごっこ。
どこかで「信頼関係」を回復しなくちゃいけないんですけど。
占い会社と占い師なんてのは「鵜飼いと鵜」みたいなもんで、飼ってる鵜が、魚を吐き出さないで飲み込んでばっかりいたら、漁にならないし、鵜飼いが鵜に魚を「吐き出させてばかりでちゃんと鵜にも餌を与えなかったら」鵜は飢え死にしてしまうし・・・。
どうしたものか・・・。
給与踏み倒しなしで、占い師にへんな条件つけない(損害賠償請求とか刑事告訴とか)誠実な「占い会社」募集中。 「うちで雇いたい」という気概に満ちたオーナーさまメール待ってます。来ないだろうけど。爆
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