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2011/11/22(火)
今日はダンナが
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帰りが遅くなるらしい。
「開放的」
な気分ですな(*^▽^*)
次男と外食に出掛けちゃおうかな〜とか。
ところで先日かかりつけ医に 引っ越し出来ない旨話したら
「経済的なことも社会的なこともあるでしょうし」
と言われた。
社会的な問題? うちの引っ越しと社会となんの関係が?
経済的な問題に関しては長男が働いているので同居すれば解決。
医師に
「長男がいるんで」
といったら 何故か顔色をかえて不機嫌になって
「それじゃあいつもくるあの子は何なんですか?」
と聞くので
「あれは次男です。上に22の長男がいるんですけど」 というと 何故かわからないが猛烈に不機嫌になった。
過去になんども長男もこの病院に来てるしダンナも来てるのに 我が家の面子だとわからなかったらしい。 しかしなんで不機嫌になったのか不明。
次男を長男(一人っ子)だと思っていたらしい。
昨日浦和の実家の母と電話で話しをしていて 母が私に 「あんたはまだ年も私の半分なんだから…」
と いいかけて
「……そんなに離れてないわね…」
というので
「…24しかはなれてないわよ」
というと
「そんなことないわよっ!」 というので
「ふたまわり(干支がおなじだから)離れてるだけ」
というと
「……そうだったかしら。あんまり昔だから産んだの忘れちゃった」
というので
「確かにね。私も○○(←長男)産んだのとか20年以上前だから忘れちゃうもん」
というと
「忘れたなんて可愛そうなこというわね…」
と。
「………。」(-_-)
あんた今三秒前くらいにアタシ産んだの忘れたっていわなかったか? この母の「天然さ」には敵わない。
自分はどんなに残酷なことをしても気にならないが他者がやると許さない性格。
昨日は知人が孤独死したとかで いろんな人の「しにざま」を一方的に語り 「お母さん落ち込んでるの」と、しおらしくなっていたが しゃべるだけしゃべると
「お母さんおしっこにいきたくなっちゃった。我慢すると血圧が190まで上がるの。腎機能が落ちてるのね。じゃあね またね〜」
と慌ただしく切っていった。
それにしても
母はなんでおしっこを我慢しながら血圧を計ったんだろうか…
わからない。
で結局 呼吸器センターでのわたしの結果はまったく報告出来なかった。
母は年をとって益々エキセントリックになっている。 母のほうがアーティスト風。
前衛的な水墨画とか描けそうだ。
さて だんなの帰宅が遅いので 今日の夕食はどうしようかな〜。
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