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2011/11/13(日)
雑感
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昨日はかかりつけ医へだんなと行って呼吸器センターへの紹介状をもらって来ました。
それにしても この謎の呼吸器病 化学物質過敏症 について わたしの話しを信じてくれた人は 今までに
*だんなの実家の菩提寺のお坊さん
*わたしの父親
*となりの奥さん
*市役所の人
*交番のお巡りさん
*横浜のときのかかりつけ医 *不動産屋さん *漢方薬局の先生 *次男
絶対精神的なものにしたいひと *だんな*わたしの母親
*母方の叔父夫婦 *横須賀のかかりつけ医の奥さん 半信半疑でなんとも言えないけど精神的なものとも決めつけないで 中立派
*横須賀のかかりつけ医 *横浜の歯医者さん
信じない人との人間関係は…… 母とは昔からよくないからまあ当たり前として
だんなと母方の叔父夫婦と横須賀のかかりつけ医の奥さんに関しては
はっきり言って何考えてるんだかわからない人たち
他人の話しを絶対肯定的に聞かない点においてなんか頑固ものなんだろうな。
まず人の話しって必ず肯定的に受け止めるのが会話の原則だから。 医者の場合はまず患者の訴えを信じた上で判断して 因果関係を調べて除外するものは除外しないと「精神的なもの」とはじめから決めてかかって違ったらあとが怖い。
あとが怖い状態を否定派は望んでるとしたら…
彼らのなかには私への何か私本人にはわからない否定的な感情があるのかもしれない。
逆恨みとか。精神的なものが原因だというひとは だいたい精神的な何が原因でわたしが自宅に近づけなかったり湧き水の流れ込む川や湧く山に近寄ると呼吸困難になるのか教えて欲しい。 全然儲からないのに水墨画の仕事は命狙われるくらい嫉妬される。 ジョニデなんか自由を奪われるからと無名になりたがってるみたいだし。その夢是非叶えて差し上げたい。子供とディズニーランドに行きたいらしいが役者なら変装できないのかな。女装してみるとか。 ってなわけで少女漫画のイラストレーターに転向すべく頑張ってますが 描いてみると難しい!
どうしても絵柄が古いかんじになる(-_-;)いまの同人誌風になかなか描けないんですね。 直線的なラインが難しい。 しなやかな丸みのある線は古さを感じさせる。
ぎくしゃくした堅い線が今風。 デッサン力がない方が今風に描ける。
ピカソな気分… (デッサンを思いきって捨てる)
しかも面白いことに 同人作家さんは男性を描くことから始まっているようで女の子は苦手らしい。
青年男子→少年→女の子
の順に絵を変化させてるようで 女の子が少年みたいな顔にむりやりまつ毛ふやしたかんじが多い。
わたしらの学生時代は逆で女の子の絵は描けても男性が描けない…というパターンが多かった。
そして男性作家さんはまた超かわいい女の子描くんだなあ。
男性は女性を 女性は男性を理想像としてうまく描くみたい
いまさら理想の男性もなんもないので ひたすら描いてて恥ずかしいです。(-_-;)
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