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2011/11/14(月)
くたびれた
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さっそく かかりつけ医の書いてくれた紹介状を持って 呼吸器センターへいきました。レントゲン検査やら血液検査やら 山ほどして 肺活量の検査とかもやりまして 苦しいのなんのって 紙の筒がついた管をくわえて 「すって〜はいて〜」 と繰り返すんですが はききれなくて ジタバタするくらいくるしい。 鼻を洗濯ばさみみたいなのでつまみながらやるんですが 頭がクラクラして痛くなるわ 苦しくてもう管くわえながらジタンダ踏むくらい。モニター画面に息をはくとグラフが出て肺活量が計測出来るらしい。 結果 アレルギー性の喘息だそうで アレルゲンは特定出来ないみたいですがやっぱり転居をすすめられました。
帰りに横須賀中央でユニセフに捕まりまして。
募金じゃなくて 毎月二千円ずつ定期支援の加入をしろと。 アンジェリーナジョリーが頑張ってる写真が出てたので わたしもアンジーくらい稼げるようになったら毎月募金しようと心に決めそれまでアンジーにわたしのぶんまで頑張って貰おうと。
横須賀は外人が当たり前に多いですが 面白いダッコひもを発見。
赤ちゃんがカンガルーみたいにそとむき。 わたしもオンブよりダッコ派でダッコひもを長男次男ともに使いましたが 赤ん坊をそとむきにダッコとあうのは初めてみました。 息子がよちよち歩きのころ公園で知り合ったフランスから来たママさんは二歳の息子に ショルダー式のベルトをつけてそのベルトにはひもがついていて子供が迷子にならないようひもで繋いでましたが… ママ本人も 「like a dog」 と笑ってましたけど。外国のベビー用品は時々驚かされます。 かくいう私も四角いプロレスのリングみたいなネットで出来た折り畳みのベビーサークルに息子が動き回る二歳くらいはよくいれてましたけど。 確かにこれも「犬みたい」。安全を考えるとやっぱり仕方ないときもあります。目を離した隙に怪我したりいなくなるよりは安全なので。 やむを得ず使う安全器具が一見虐待に繋がりそうなものもある。 安全優先で仕方なく使うのもママの愛なんですよね。 そとむきのダッコひもは赤ちゃんは外が色々見えていいのかな?
しかし… 九月もレントゲンと血液検査して また今日も…
放射線浴びまくり… いいんだろうか…
血も山ほどとられて… ただでさえ貧血ぎみなのに…… ぐったり。
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