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2011/11/20(日)
嵐みたいでした
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今日は雨やんでますが 昨日は一日 暴風雨で台風のようで 家が吹き飛びそうに揺れるので恐ろしかったですが なんとか 喘息も多少ゼイゼイしてましたが 薬つかってゴロゴロ横になっていればしのげる程度だったので助かりました。
喘息って 咳が止まらない咳喘息と 気管支が細くなるタイプとがあって わたしはあまり咳が出ないけど気管支が狭窄するタイプなのでなかなかダンナにわかってもらえない。
アレルギーというと くしゃみや鼻水が出る程度とか 喘息というと咳が出る程度だと みな軽く考える。特に横須賀はみな身体が丈夫らしいのと 身体に関する基礎知識が低い気がする。 だから横須賀へ越すときに横浜の医者にあることを言われた。 それはちょっと書かない。
横須賀は米軍基地があってもっとハイカラな場所だと思って来たが 米軍基地を旧日本軍が取り囲んでいるようなかんじで
ものスゴい 男尊女卑だし脳みそ筋肉質な妙な精神論者ばかりで 病気や身体が弱い人間を許さない。許さないというのは「死ね」ということだ。病気や虚弱は「個性」ではく「弱み」でしかなく、隠さねばならず、働けなくなったら「役立たず」であるから病を得たらそれは死ぬまで隠して過労死するのが常識らしい。養生とか治療の概念がない。売薬で治らないような軟弱ものは死ねというかんじ。特に今の若い層に多いところを見るとなんの影響かわからない。彼らの親でもなさそうだ。所属する会社や組織の上司たちの体質の影響だろうか。なのでそういう組織に所属する息子やだんなを持つ家族は家庭内の空気がいつも殺伐としたり実際に家庭内暴力で悩まされたり非暴力でも陰湿なハラスメントを家庭内にも持ち込むようになるため家族がしんどい思いをすることになる。
しかし わたしの祖父は第二次大戦で日本兵だったがこんなバカげた精神論者でもなく もの凄くフェミニスト(女性を大切に大事にするという意味。現在使われている言葉の意味とはまったくちがう)で祖母や娘孫娘をとても大事にした。 横須賀の雰囲気はテレビドラマのなかのファナティックな旧日本兵のようなかんじ。平家のおちうど村のような旧日本兵の亡霊村みたいな。米軍基地が目の前だからこそ「アメリカナイズされないぞ!」と思うと旧日本軍みたいになってしまうのかも。反動形成。
雨上がり 山からの湧き水の量がまた増えて それに苦しむのかと思うと 恐ろしい。
ところで ロシアの声… 宇宙人を冷蔵庫に保管していたご婦人がいたらしい。 先日は中国でプーチン首相のそっくりさんが見つかったらしい。別のサイトに写真があったが… 似ていた。爆 しかし そのソックリさんはC3POにも似ていた。
イエティを真剣に探していて学会もあるらしい。ロシアは中国にセンスが似てる気がする…日本もツチノコを真剣に探していた頃があったっけ。
ちなみにわたしは見てないけどわたしの知人のだんなさんがプーチンそっくりなのだと知人が言っていた。彼女の証言が正しいならプーチンのそっくりさんは日本にもいるらしい。 東洋圏に多いのが不思議。
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