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2018/01/17(水)
憲法9条を守る
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最近、近隣の使う強い消毒剤や臭い消しのようなもので、真剣に殺されるかもしれないという危機感を強く感じます。
私は特殊な体質なので、こういう化学物質の強い成分を嗅ぐと窒息しそうになります。
最近は「化学薬品過敏症」という言葉もかなり市民権を得てきましたが、あれはどうも、「アレルギー」と言われていますが、『体の中のPHがうまく調節できない体質のひと」というのがいて、そういうひとが強い化学薬品を吸ったり肌についりすると、劇的な症状になり、アレルギー同様死に至る場合がある」と考えていいかもしれません。
そして、近隣からのものは偶発的なものではなく、どうも意図的な殺意からくるもののようです。
原因は、私が「護憲派」だから。
自民党も公明党も今は「改憲派」。公明党の学会だらけのマンションでは、キリスト教徒で護憲派なわたしは、強烈な『異分子』になるわけです。
キリスト教の正式な信者になったのは昨年ですが、教会に出入りしはじめたのは五年くらいまえで、薬剤をつかったいやがらせはちょうどその頃から始まって、日に日に強烈になっていくので、やはり、彼らは学会員以外の人間の行動をチェックしてるようです。 まあ、全員学会員みたいな学会マンションなので、ちよっとそのへんの人に立ち話すれば、それはすべて学会につつぬけになりますから。 情報のでどこはわたし自身なんですけれど。
それにしても彼らのいやがらせは半端ではない。およそ仏教ベースの新興宗教とは思えないすさまじさです。かれらのおかげで、私は日本の神仏ときっぱり縁を切る決心がついたようなものでした。
政治的なグループは情報網もひろく張り巡らせられていて、わたしの身体的な弱点を知って、執拗に攻撃してくる。
眼に見えない成分ですから、、もしここでそうした薬品で私が重度の生涯をおってもなかなか立証できないでしょう。
警察に相談しましたが「民事不介入なんで」ととりあってくれない。
サリン事件のようなかんじです。
だからこそ、私が不審な突然死を遂げたら、そうしたことが原因であったと、私はここに記しておきたい。
昨夜も強力な薬剤をかんじて飛び起きました。 頭の芯が凍り付くようなかんじになって、まるでなにか窒素を吹きかけられたようなかんじで、血圧は160-90近くになっていました。
こうしたことがたびたびおこなわれるので、私としてはいつ、脳に大きな問題が発生して、またもしくは命を落としてもおかしくない状態にあります。
ですから、尚更、いつ何があっても、いいように、私は自分の考えを残しておきたいと思います。
小説の「文曲シリーズ」も、ぜひ全巻通して読んでください。途中だけ読んで「この人は右翼だ。武装したいのだ」と曲解されてもこまるので。最終的に彼らはどうなったか・・・を是非読んでほしい。
さて、『護憲』と書きました。 聞きなれない人のために解説しますと、日本の今の憲法を守る、とくに9条改に反対の立場であるということです。
私は9条改正、核保有に反対します。
そして、日米同盟を保持していくことを望みます。
私は、戦争反対、9条改正反対ですが、アメリカ出ていけではありません。
9条改正反対、戦争放棄は、いろいろといままでも論議を呼んでいます。
憲法上の戦争放棄については「侵略の戦争はダメだが、自衛のためなら戦争になってもしかたがない」という解釈がされてきました。
こうした『解釈』による判断をやめて、もうはっきりと憲法に成文化しようじゃないか・・・というのがどうも枝野氏の『立憲』だったようで。
彼らが『憲法を守る』という言葉にすっかり誤解しました。
今の憲法を守るのではなく、自分たちで作った憲法を守る・・・という意味だった。
とすると今の日本では憲法改正反対の立場をとっているのは共産党しかない。
でも私は共産党ではありません。
とすると、共産党でもなく、しかし9条は保持し、日米同盟は保持したいという、既存の党にない思想をもっていわけです。
これが「まずい」らしい。
ということで、命と頭が狙われていますが・・・・やはり、私は九条を守りたい。
写真は、優しい言葉で書かれた「日本国憲法」です。 子供でも読めます。
お子さんのいるママさんたちにお勧めします。 是非読み聞かせてあげてください。
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