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2018/02/08(木)
頭の中でドラクエの
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頭の中でドラクエのOPが流れるくらい、ようやく明確に私の使命というか、「辞令」がきたかんじがしてます。
いままでは・・・なんだかよくわからずに、何かに突き動かされるように動いていました。
それが、昨年の秋くらいから。
わりと体調がよく、体力的にもだんだん昔のように戻ってきたあたりから(実は、五年くらい前、呼吸器が悪くなってほんと二年間くらい、咳がとならず、死ぬかと思いました。原因はアレルギーだったんですが人間アレルギーでも死ぬんですよ。) ウォーキングをはじめて、とにかく『体』の赴くまま、私は『歩き』はじめました。
あてどなく歩くのもなんなので、教会のミサに連日通ったり、清掃の手伝いをしたり、とにかく、体を動かしたくて仕方なくて、その欲求のままに活動していました。
でも、それは明確な目的があってやっているわけではなく、本能的な感覚として 「体を動かすと気持ちいい」
という欲求のままに、動いていたわけです。
でも、この行先が知らされていないし、何をするのかわかっていないのに、ただ「○○まで来てくれ」と言われているようで、半信半疑。
何をするのか、なんで呼ばれているのかがまったくわからない。
ところが・・・・
要約、「なすべきこと」の意味が分かった。
行くべき場所、やるべきこともわかった。
私は、『○族の女性』の役を与えられた。
私の祖父がヨーロッパ系であったことから私は背が少々高いので、『○族の女性』じゃないんですが。
日本の中にある『○族』の女性には自由がまったくない。
私は、その透明カプセルみたいな世界とコンタクトをとり、かかわることで、その世界に影響を与えなくてはならないと、ミッションをうけたようです。
わたしは、彼女たちと関わらなくてはならないし、彼女たちのパイオニアにならなくてはならない。
昔、高校入試のとき、私が入った高校が、、私が入学したことで道が開けて、ぞくぞくと後輩がはいるようになったことがありました。
そういうパイオニアになることが、わたしの次の、「子育てを終えた私」に与えられた使命らしい。
はっきりと道が見えています。
人は道が見えたら、もう進まずにはいられません。
かつては、みな一緒だったのに、気が付いたら、コロニーのようになってしまっている。
なんでしょう・・・図で言うと、かつては小さい粒子も大きい粒子もバランスよく、空気中をブラウン運動していたのが、気が付いたら小さい粒子同士、大きい粒子同士が団子のようにくっついている。
その団子は、社会にとって、よいことではない。
私は、どうもその団子を壊して、元のような正常なブラウン運動が出来る世界を目指すことみたいです。
さあ・・・
冒険のはじまりです。
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