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2006/01/01(日)
06年・1日目
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(12月31日から引き続き・05年477号→0号・神戸Fruit Cafe Saita!Saita!) 0.Ajara[2nd Stage](05年518本→0)
(1号・中津ミノヤホール) 1.鎌田純子、坂本恵介、しゃかりきダイナマイトサーカス(1)
(注) 今年からまた若干カウント方法が変わります。本数と回数は今までどおりですが、新たに個数という単位を設けます。 回数は「号」で表示、アーティスト名の左の数字は個数、アーティストの右のカッコ内の数字は本数のカウントを示します。(なお、ライブ統計は「号」でなく今までどおり「回」を単位としています。「号」と「回」は同じ数になります)
☆回数の基準☆ @.ライブハウスなどでの有料ライブ1公演見た場合1回とする。 A.ライブスポット(カフェ、レストランなどオーダーが必要なところ)での無料ライブについてはは入替制の場合は入場した回数で、入替制でない場合は同一アーティストで複数ステージあっても1回で計算する。 B.有料無料問わず1つのイベントで複数を会場として、共通で入ることができる場合も1回とする。 C.同一アーティストかつ同一場所での無料ライブ(有料入場施設、商品購入条件、CD店の販促など)で1日複数公演見た場合も1回とする。 D.同一エリアで到着してから離れるまでに見たストリートライブで下の「ストリートライブの本数および回数計算の基準」@またはBを満たせばアーティスト数にかかわらず1回とする。 E.Dにおいてエリアを一度離れたあと再度同一エリアで同じアーティストを見た場合はカウントしない。新たに別のアーティストを見た場合(ただし、交代制で同じアーティストがいた場合を除く)は下の「ストリートライブの本数および回数計算の基準」@またはBを満たせばさらに1回がカウントに入る。 F.エリアを離れたとは、別のエリアに出るか同一エリアでも特定の用件のためにストリートライブを見ることができなくなる時間ができたことをいう。
☆本数の基準 @.「回数の基準」の@ABは1回につき1本とする。 A.「回数の基準」のCは公演ごとに1本とする。 B.「回数の基準」のDEFは同一エリアの1ヶ所でのライブ(交代制含む)で下の「ストリートライブの本数および回数計算の基準」@またはBを満たせば1本とする。ただし、エリアを一度離れたあと再度同一場所で同じアーティストを見た場合は再カウントしない。新たに別のアーティストを見た場合(ただし、交代制で同じアーティストがいた(演奏終了していた場合も含む)場合は除く)は「ストリートライブの本数および回数計算の基準」@またはBを満たした場合にさらに1本がカウントに入る。 C.ライブをやっているところを見たが注目せず通過したものは本数の対象外とする。
☆ストリートライブの本数および回数計算の基準 @.1曲以上最初から最後まで完全に聞くことができた場合に1本と計算。 A.同一場所で複数アーティスト交代制の場合でも本数はアーティスト数でなく1本で計算。 B.やむをえない事情(機材の故障、中止命令、トラブルなど)により中止せざるを得なくなった場合は演奏を聴いていた場合のみ@を満たさなくても1本と計算。 C.演奏は聞いていたが@またはBを満たさなかったものは対象外となる。 D.演奏聴かずに通過したものももちろん対象外。 E.1本以上成立で1回と計算する。
☆個数の基準 @.「回数の基準」@ACで1本となるものはすべて1個で計算。 A.「回数の基準」Bはライブを見た会場の数を個数とする。 B.「ストリートライブの本数および回数計算の基準」CDでもアーティスト名がわかったものに関しては1個と計算。 C.通過時に演奏していなかったアーティストは個数計算しない。 D.アーティスト名不明の場合は個数計算しない。 (ストリートライブの表記方法は1月29日に掲載)
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