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2008/09/15(月)
いわゆる一つの
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こういう観かたもあるかな、って感じのポニョ解釈? http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-487.html
いや、よく考えるなぁ・・・ 自分の場合は映画を観て殆ど何も考えない、というか「あーリラックスできる映画だった」とか思って満足だしね 物語に触れて、感じるままに受け止めて満足するも、画面を睨みつけて深く考えてみるのも、楽しみ方としてはどちらもアリだよね
ある"絵画の見方"系の本に、「こういうモチーフには作者のこういう意図があるかもね。でも、そんなことは忘れて素直にいい絵だなーと感じようぜ!感動しようぜ!」とか書いてるのがあったなー。なんて本だったかは忘れたけど
人や自分なりの解釈を踏まえて「ふーむ確かに」とか呟きながら改めて映画を観直すのもよし、何もかも忘れて観直すのもよし
・・・とは言うものの、リンク先みたいな濃い解釈に一度触れちゃうと、どうしてもそのイメージが抜けなくなっちゃうよなぁ・・・
何はともあれ、ポニョはまた観て楽しみたいぜい
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