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2007/11/30(金)
プロ
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生ゴミをカラスに悪戯されないように、 3方をブロック塀で囲んだゴミ置き場に、それでももっと奥にと、 上体をかがめて、生ゴミを捨てていたら、 角を曲がって来た車に、『プップッ』と小さくクラクションを鳴らされた。 思わず軽く会釈したけれど、知り合いではなくヤマトの軽トラ。 ???????家に荷物かな??????? 少し小走りに家の前まで戻ると、何時も配達に来るヤマトのお兄さんではなく、 何回か見た事のある、ヤマトの小父ちゃんがニコニコやって来た。
「俺よー、こっちの配達はあんまり来ないんだけど、お宅の配達は何度も来てるから覚えちゃったよー」
「えー???だって、さっき私ゴミ置き場に頭突っ込んでいたから、お尻しか見えてないじゃん!」 「あら〜・・・・・私のお尻、まだ魅力的かしらー」(笑)
そんな事をついポロリと話しながら、お尻を横にキュッキュッと振ってしまった(恥) そんな自分の行動が、年甲斐もなく馬鹿だなぁーと思えて可笑しくなった(笑)
それにしても、ヤマトの小父ちゃん、 配達先の家人は、顔ばかりじゃなくお尻まで覚えちゃうのかな??? 見られた覚えはないんだけど、プロって凄いかも・・・・・(爆)
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