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2007/06/13(水)
保父さん
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パパリンは、毎日セッセとメイちゃんの離乳食を作っています。 と、言ってもドックフードを柔らかくしているだけで、 それから今は生肉のひき肉少々。
夜ご飯の時、パパリンはメイちゃんに離乳食をあげたくてソワソワ♪
「まだ時間が早いよ」と言ったのに、
パパリンがメイちゃんの傍を通ったら、甘えた声でキュンキュン鳴くので、
「何だ?腹減ったのか?」と嬉しそう。
それで、少し早目+量多めの離乳食 を食べさせたので、 離乳食を残しました。
そして、今、14日の1時過ぎにメイちゃんは、ちょっとP−−−! 2ケ所にちょっと緩くなったウンP。 そんな事とは知らず、パパリンは夢の中 Zzzzzzzz・・・。
やっぱり赤ちゃん、すぐお腹にきちゃう。 明日の朝は、少し時間を遅くして量を減らしてもらわないと・・・。
パパリンは、早寝早起きの健康人生なので 宵っ張りのママリンは、注意書きメモしておやすみです。
ママリンはスピッツ担当なので、 メイちゃんのお世話は極力パパリンにしてもらいます。 実は手を出したい気持ちですが、我慢・我慢です(笑) メイちゃんが、パパリン大好きっ子になれば またまたパパリンはデレデレになるものね。
そうそう、メイちゃんが離乳食を食べている時、 こぼれたご飯を集めてあげていたら「うぅ〜〜〜!」だって! 家のスピッツ達は、そんな事無かったなぁ・・・。 これが家で生まれて育った子と、他所で生まれた子の違いかも知れない。 もちろん、こんな小さな赤ちゃんだけど マズルコントロールして<イケナイ>と躾けましたよ。 そうしないと、家のスピッツ達と一緒にご飯食べられなくなると困ります。
家は、皆、仲良く頭を突っ込んで食べても喧嘩しないルールです。 メイちゃんが家の子になった以上、同じにならないとね。
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