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2007/09/09(日)
えっ?!
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この3〜4日、パピー君の体調がすぐれず獣医さんに薬を処方して頂いていました。 原因は分からないのですが、甲状腺とリンパが腫れて熱があったのです。 でも、昨日から体調が良くなったのか、メイちゃんのお尻を捕まえてヘコヘコ♪ う〜〜〜ん・・・・・元気になってきたのかな??? パピー爺さん、元気になったら色気タップリ・・・変態じゃん! そして今日、パパリンが、
「メイのあそこに、ピンクの汁がついてるんだけど・・・。」
「えっ?どれどれ・・・・・・・???!!!???!!!」
「え〜〜〜〜〜っ!!!メイちゃん発情してるじゃん!!!」
メイちゃんは、5月1日生まれなので4ヶ月になったばかりです。 歯だって、まだ乳歯がイッパイ!!!なのに発情??? まだ8Kgなので、成犬になるにも小さ過ぎる。 第一、まだトイレトレーニングの最中なのに発情。 小型犬なら、4ヶ月で発情も珍しくないのですが、 ハスキーサイズともなれば、早過ぎます。 もっとも、メイちゃんの母犬は1歳ちょっとでメイちゃんを生んでいるので、 メイちゃんの血統書が届いてから、あまりに早いお産と知り驚いたのです。 メイちゃんの母犬は初めての発情でお産したのかと思っていたけど、 2回目の発情での子供かも知れません。 早熟家系なんでしょうか? 写真は、メイちゃんのママです。
パピー君の変態センサーは、正常に稼動していました(笑)
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