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2008/01/08(火)
お世話
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愛ちゃんは、優しいママをしています。 片時も離れず、仔犬の世話を一生懸命! 仔犬は、羊水で汚れた生まれた時の毛より、真っ白な綺麗な毛になりました。 愛ちゃんが、仔犬を『可愛い可愛い』と舐めるからです。
前回のルナちゃんは、仔犬の排泄の補助が下手で、 仔犬のお尻はウンPで真っ黄色でした(笑) ルナに任せてそのままにしていたら、仔犬のお尻が乾いてウンP蓋になってしまい・・・(汗) 私が仔犬のお尻の毛に張り付いたウンP蓋を、少し引っ張って剥がしたら、 肛門の中のウンPが5mmほどの棒状でくっ付いてきた。 要するに、ワインのコルク栓のように肛門が密閉されていた(笑) ルナちゃんの仔犬は、肛門が閉められなかったって事ですよね? こんなに若い(?)のに、痔になっちゃうじゃん!!! それから洗面所で、ぬるま湯を流しながらお尻を洗うと、
「んんんん・・・んんんんんん・・・ん・・・」
あららららら・・・刺激的なのねー。 思わず仔犬はイキミ出し、ウンPをしていた。 1日に何度か、ルナちゃんの仔犬達のお尻を私が洗っていたのです。
それを思うと、愛ちゃんの世話は念入りで完璧。 常に仔犬は綺麗な状態です。
仔犬をしっかり抱いているので、仔犬達は満足そうに良く寝ています。 オッパイも充分足りているようで、愛ちゃんのママぶりはなかなかです。
困った事は、仔犬の見分けが難しい事。 ♀は1匹なので直ぐ分かりますが、♂の3匹はサイズもほとんど同じです。 リボンで結べば愛ちゃんは外してしまうし、万が一にも首に絡むのも恐い。 マジックで直接、毛に色を塗って区別しようとした事が以前にもあったけど、 結局、仔犬を舐めまくるので色は直ぐ落ちてしまう。 それに、マジックを舐めたら毒にならないかしら?それも心配。 だから、もう少し個性が出てこなくては見分けられない。 でも、全体的に仔犬はフックラと少し大きくなってきたので、 もう少し、見守っていたいと思います。
頑張れ!愛ちゃん♪
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