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2008/04/15(火)
裁判員制度
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テレビで、裁判員制度の解説をしている。
するとパパリンが、
「これさー・・・被告が美人かどうかでも評決が変わっちゃうなぁ・・・」
「それは、美人の裁判で裁判員がオッサンが多い場合でしょ？」
「それなら、男前の裁判の裁判員に小母ちゃんが多ければ、判断が甘くなるのかもねー」(笑）
「例えば、Ａさんだったら、俺、どうみたって有罪でも執行猶予付けちゃうよ。なんなら無罪とか・・・」
「でも、Ｂさんの裁判なら許さんね。執行猶予なんか付けないよ。有罪！有罪！」
「ん・・・・？ それ、ただパパリンがＡさんは好みで、Ｂさんが好みじゃないだけじゃん！」
「いやだねー・・・・・裁判員にはエロ爺はなっちゃダメだよ。エロ爺！」（笑）
「じゃあ、お前はＢさん無罪にしちゃうのか？」
「えっ？！そりゃ有罪でしょ！死刑にしっちゃおーかなー」（笑）
馬鹿な会話ですが、Ａさんは私から見ても社交的で笑顔の可愛い人です。（誰の事かなぁ〜？）
でも、Ｂさんは、２人共あまり好きなタイプではないのです。
ただし、パパリンは本当はＢさんではなく私の名前にしたかったのでは？？？（疑惑）
けれど、それ言っちゃったら夫婦喧嘩になるので、Ｂさんとしただけだと思います（笑）
私はパパリンに死刑にされちゃうのかも？！
でもなー・・・裁判員には、選ばれたくありません。
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