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2008/05/23(金) 膣脱
昨日、心配な事が起こりました。
発情中のハナちゃん、陰部の腫れが何でこんなに大きいの・・・・・・?
と疑問に思い確認すると、大変!!!陰部の中から膣が反転して出てきています(汗)
まるで、出産の時のように中から半分のピンポン玉のような物が出ているのです。
そっと押して暫らく抑えていたけれど、離せばまた飛び出してしまいました。
獣医に行きたくても、木曜日は休診。
しかし、本犬は痛そうにもしていないし、さほど何時もと変わらない様子。
それで1日様子を診る事にして、先ほど診察してもらいました。

診断では、老犬の発情による膣脱なので発情が終われば戻るでしょうとの事。
昨日、飛び出していた膣も、きょうは、ほぼ中に納まっていた。
子宮を吊り上げている筋肉の緩みで、膣や子宮が落下するのだそうです。
ひどい時は手術するのだけれど、14歳の高齢では麻酔さえも危険。
今回は大事に至らなさそうで、良かった・・・・・・・。
もう、発情しないで欲しい。


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