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2012/10/16(火)
成長
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同じ血統でも、生まれた仔犬達はそれぞれ違うものですね。
コニタン（生後3ヶ月）の毛はフワァ〜っとしています。
下は雪ちゃんが（生後3ヶ月半）の時の画像です。
雪ちゃんの仔犬時代は、コニタンよりも密毛な雰囲気ですが、
今の雪ちゃんは秋の換毛中。
換毛が済めば、また大人の毛になって変身していきます。
早いもので、もうすぐ2歳です。
コニタンは、どんな風に成長していくのでしょう？
生まれたばかりの頃は、母犬が頭を舐めただけでも、
ピンク色の地肌が透けてしまうほどの短髪薄毛。
それがモコモコと毛が伸びて、毛糸玉のような仔犬になりました。
けれど、スピッツの形にはまだまだです。
いきなりスピッツにはなれませんからね（笑）
どんな風に育つのかは、3年位しなければ形が判らないものです。
それぞれ個体差があるものの、
1年よりは2年、2年よりも3年と、だんだん見応えのある犬になっていきます。
けれど、何頭も育てたママリンでさえ、
仔犬の時はどんな風だったのか忘れてしまいます（笑）
仔犬の頃から画像に残しておけば、その違いがハッキリ見えてきます。
マリちゃんの兄妹犬達の成長過程はトピッツクスで残してありますが１歳までです。
その後の成長を、ゆず君の飼い主様がHPで残していてくれました。
http://yuzu.tonosama.jp/kirokuM.htm
下にスクロールすると、左は1歳。
右は恐らく３歳のゆず君がスタンディングしています。
随分と立派な毛並みで、改めて牡犬は凄いなぁ〜と感激♪
そうそう・・・・・・・
コニタンの顔が、お猿？に変形してきました。
顔の毛が長くなりだすと毛に段差ができて、まるで猿のように顔がハート型になるんです。
少しの間、スピッツが通る不細工期に突入です。
きょうは、真面目？なブログでした（笑）
雪ちゃん（3ヶ月半の頃）なかなか可愛いじゃん♪（笑）
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↓ ＊（右耳は立ったけれど、左耳は未だ垂れています。）
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