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2013/03/01(金)
ピーコちゃんズ♪
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ピーコちゃんが、我が家に来ました。
昨日、自動車免許の更新で警察に出向いた帰り道、 小鳥屋さんで、インコの雛を2羽連れて帰りました。
今年の1月2日、ウッドデッキにおかしな飛び方をして不時着?した野鳥。 怪我でもしているのではないかと、そっと掌で包んだら、
「あら?捕まえちゃった!?」
メジロです。 掌でキョトンとしているメジロが、とても可愛かったです。 様子を見る為にテーブルに乗せてもジッとしているので、 パパリンと、
「怪我してるのかなぁ???」
と、言った途端、パタパタと飛び立った。 何だったんでしょう? 飛ぶ練習中の若鳥だったのかも知れません。 でも、元気なようでホッ!とした。 その日から、小鳥が欲しくなりました。
小学校5年生の時に腹膜炎寸前の盲腸で手術入院した。 土曜日に腹痛をおこしたのに、手術は2日後の月曜日。 処置が遅かったせいで、普通は1週間で退院のはずが2週間も入院をし、 そして更に2週間自宅療養をし、盲腸なのに1ヶ月間休学した。
その時に、当時同居していた叔父が文鳥の雛を買ってくれた。 病院の階段でパジャマ姿の私が肩に文鳥を乗せている写真があるので、 多分、入院中もベッドの傍らに文鳥の雛がいたのだと思う。 病院で小鳥を飼うなんて、今じゃ有り得ない。 個人病院とはいえ、随分と寛大な病院だったのかな?(笑)
偶然捕まえたメジロがきっかけで、 小鳥・・・小鳥・・・小鳥・・・気になるぅ〜・・・ メジロ、可愛いかったな・・・・・・・・・。
暫くして、たまたま見た犬のサイトで1羽のインコの雛が売っていた。 ・・・・・・・可愛い♪ 小鳥熱が再発。
文鳥もインコも、雛から育てなければ手乗りにはならないし、 雛も季節もので、何時でも手に入る物ではない。 孵化して間もない雛を手に入れるには今の季節しかない。
それで色々と調べて、初めは東京の小鳥屋さんまで行くつもりでいたけれど、 比較的近い所でも、インコの雛が入荷するのが判った。
CMで塾の講師が、
「何時やるの? 今でしょ!!!」
みたいな気持ちになって、
「小鳥、何時飼うの? 今でしょ!!!」
てな訳で、ピーコちゃんを連れて来ました。 寒いので1羽では不安で、2羽連れて来て、 小さなホットカーペットの上に雛の箱を置いて保温。
それでも、寒くないかと心配で昨夜はなかなか寝付けず、 結局、夜中の2時半に様子を見に居間に行った。 朝も心配で早起きしたりで、寝不足。
まだ羽が生え揃っていないので、ハゲタカみたいですが、 一生懸命に餌を食べる姿は可愛いです♪ でもピーコちゃんズ、鳴声がメッチャ賑やかで五月蠅い(笑)
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ブログをサボっています(汗)
その間に、コニタンが初めての発情。 あらあら?まだ生後7ヶ月。 コニタンは小柄なのに、発情するのが早いです。 まだ赤ちゃんなのに・・・・・・。
毛も長くはなってきたけれど、 毛がかなり柔らかな癖毛です。 背中の毛がク〜ネクネ(笑)
パパリンが、コニの毛は唐草模様みたいだと笑います。 獅子舞いじゃないのよ〜〜〜〜〜〜(爆)
ルナお婆ちゃんが仔犬の頃、やっぱり癖毛でクネクネしていました。 だから、換毛して大人の毛にならないと、どんな風になるのか判りません。 ルナお婆ちゃんみたいに、癖毛が治ると良いのですが・・・。
柔らかい毛は細いので、毛が長くなるタイプに多いです。 でも、前足の付け根(脇)や耳の付け根がダマになり易いので、 ブラッシングは念入りにしなくてはなりません。 ダマがどうしても解けない時は、ハサミでカットする事もあります。
コニタンはルナお婆ちゃんと同じく、脇毛処理を念入りにしないといけないタイプのようです。 犬のくせに、ちょっと面倒臭い(笑)
シャンプーしたら、コニタンの画像をUPします。
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