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2005/12/08(木)
もし世界が100人の村だったら?
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もし世界が100人の村だったら、そのうちホモは何人なんだろう?
今一番お気に入りの疑問なんだけど、これは置いておいて・・・
夕べ、眠たいという次男ちゃんを寝かしつけるようにと夫に頼まれた。 いつもは夜早く寝る夫が一緒に連れてゆくのだが 仕事が立て込んでいて徹夜になるかもしれないから・・・という。
遅くに帰ってきた夫の夕飯の為に夕飯の片付けも出来ていないし 私もまだまだ起きていたかったから寝かしつけてからもどってこなくちゃならないなと 次男を寝かすべく連れて上がった。
で、案の定、一緒に寝てしまった。 途中で
『お前、起きてくるんじゃなかったのか?』
という夫の声を聞いたけれどそのときは起きられなかった。
はっとして目が覚めて、慌てて起き上がれば、子どもの向こうに夫が寝ている姿があった。 徹夜って言っていた彼がここに居るということは、 もしかして明け方近くまで眠ってしまったのだろうか?
焦って時計を確かめれば1時半だった。
何が徹夜だよ! こんな早くに寝れるなら大げさなこといってんじゃないよ!!
あきれつつも降りてゆけば・・・うわー電気つけっぱなし。 台所悲惨。 なんだ?ハロゲンヒーターまで点いたままだし・・・
適当に電源を落として台所を片付けようとして・・・ 置いてあったグラスにスポンジを入れてくるっと手を返したら激痛が走った。
眼鏡をかけていなかったから、見えなかった・・・。 グラスが一部分割れて欠けていたのだ。
力いっぱい回したのでその切り口が2箇所右手に喰い込んでいた。
血が止まらなくて・・・久々にぼたぼたと流れる血を見た。 おかげで目が覚めた。
今日は正しい結婚に『妖怪を見た!1』を書き直してUPしました。 嫌いな人は無視してくださいね〜
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