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2006/01/25(水)
発熱日和
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昨日元気に公園に行ったはずの彼がまた発熱した。 どれどれ・・・38.3・・・高いなぁ。
お稽古はキャンセルして・・・ お昼はうどんをくたくたに煮て食べさせて・・・
具合が悪いとべたべたしてくるからしんどいなぁ。
はーやっと娘が小学校から帰ってきた。 雰囲気が変わるからこれで少しは変わる。
っと電話! げ・・・姑だ。
はい。はい。分りました。はい。
舅が入院先で発熱しているらしい。 車を出して・・・子どもたちはお留守番でいざ出発。
あーーー。泣かないでお姑様。 はいはい。そうね。あなたの人生は大変でした。 ええ、そりゃもう、おすそ分けいただいたから どれだけ大変かよーーーーく分ってますから。
え?血の涙を流している? まぁ、アナタならそういう涙でも流しそうだけど・・・
もうさ、裁判だってなんだって頑張っていこー。 お願いだから・・・運転している間だけでも少し黙って。
う。無理? そうよね。 ええ・・・どうぞ、ぶちまけてください。
心配していた舅の様態はまずまず。 帰って来て見れば下の子がぐったり・・・
熱・熱・熱だね。
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