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2006/02/27(月)
病人は食うべからず
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昨日の日曜日、とうとう私が発熱した。 寝込んでいたら、カッパさんが薬を飲めといって市販の風邪薬を一度飲ませてくれた。
それきり・・・
死んだように眠って 目を覚ませば夕方で・・・立ってみればふらーっとする。
が、洗濯が・・・片づけが・・・と思って起きて洗濯をし・・・ 行けそうもないからって息子に頼んでスーパーに買出しに行ってもらった。
ご飯作れそうもないから子どもにお金を渡して色々買ってきてもらい おにぎりやお弁当などをみんなでつまんだのに・・・
夜の8時過ぎ・・・
『焼きそば作って。』
ってカッパ。 薬を一度飲ませてやったから看病は済んだと思っていて・・・ で、何度言っても、病人というのはご飯を食べないと信じているから 私がものを食べた時点で治ったんだと判断したらしい。
発熱してるのに焼きそばを作って・・・
結局そのあとは、一晩中出来なかった家事を片付けて・・・ こんな日に限って、娘が持って帰ってきた給食当番のエプロンのボタンも外れていて・・・ ちくちく縫いながら・・・
もー嫌・・・
って思ったのに・・・何故か熱が取れていた。 無理したのに・・・・?
ってか・・・単に溜まっている家事からの逃避で熱が出てただけだったのかな?
今日はお子ちゃまの『ごちゃまぜパニック』に『さがしものはなんですか?』を書きました。
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