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2006/04/21(金)
厳しい先生
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おもちゃの聴診器を耳に下げて 次男ちゃん(4)が毎日やってくる。
『まま、お腹みせてくださぁい。』
「はーい(とお腹をまくって見せる)」
おもちゃの聴診器を押し当てると
くゅしゅ〜、くしゅ〜
って音がする。 で、何箇所かあてながら神妙な顔をして・・・
『これは・・・お肉みたいですよ?!』
『大変ですね。たくさん、お肉です。 じゃ、背中見せてくださいね〜。』
「・・・・・はい。」
『まま、背中もお肉みたいですよ〜。(くしゅ〜、くしゅ〜)』
「ええ・・・だから凝ってしまって大変なんです。 先生とんとんお願いしますぅ。」
『!! わかりました!』
がたがたと椅子によじ登ってきて
かーさんお肩をタタキましょーぉ♪
嬉しいのか悲しいのか分らない和やかな日常。
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