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2006/08/03(木)
おちんちん閑話
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一緒にお風呂に入っていると、必ず次男ちゃんが聞いてくる。
『ママ、おちんちんついてないねー。』
「そうなんよ。欲しいから次男ちゃんそれ頂戴。」
『だめー』
って感じ。
ところは今日は続きがあった。
『あのね、ママ、ひかくんのおちんちんがカブトムシになったんだって!』
「ええー?!カブトムシに???」
『そうなの、ひかくんが言ってた。』
ひかくんというのは次男ちゃんの一番仲良しの1歳下の男の子だ。 どうやら次男ちゃん、カブトムシのおちんちんが羨ましいらしい。
「次男ちゃん、おちんちんがカブトムシだとかっこいいねぇ。」
『うん、かっこいー』
「でも次男ちゃん、おちんちんがカブトムシだったら 夜寝てるときにどっかに飛んで行っちゃうと思うけどそれでもいーい?」
『え・・・・だめー!!!おちんちんなくなったらダメ!!』
「そうだね・・・勝手に動き回るおちんちんはいらないよね。」 (今日も飲みに行くといって帰ってこないカッパ参照↑)
『うん。カブトムシでなくていいー』
と、言うことで、普通のおちんちんでよかったと肩を撫ぜおろしたのだった。
今日はリンクに、よろず留学承り処って感じの『ネクシスクラブ』を加えました。 社員さんの書かれているブログや海外視察のレポートなど 充実した内容が楽しく読めます。夢が膨らみまくります。
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