修行のようす?
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2006/09/30(土) 大成功
次男ちゃんの運動会だった。


去年は先生に抱かれて歩いた入場行進だったけど
今年はきちんと自分で歩いた。

去年は先生と手をつないだかけっこも一人で走れた。
走る前にお名前を呼ばれたときも
予行では手を上げるだけだったのに今日は大きな声で返事をした。
まさか本番で決めてくるなんて・・・嬉しすぎっ(感涙もんです)

一緒に出た親子競技では、私が待って待ってと頼むほど
元気いっぱいに前進したし
お遊戯もちゃんと可愛く踊っていた!!


うちの子が一番可愛かった。(親ばか)


おかーしゃん感激っ
ニヤニヤしながらビデオを撮ってたから
周りから見たらさぞ不気味だっただろうが
心の底からわきあがる

むふふふふふふv

っていう笑いを堪えることができなかった。
もう40だし、周りにどう思われたっていいさ(不惑だもん)




帰りがけに去年一緒のクラスだったお母さんに

『次男ちゃん、凄く明るくなったね〜。元気良かったね。』

って声をかけられて、満足度がピークに達した。


またしばらく頑張れそうだ。

2006/09/28(木) プロポーズ大作戦





『おかあしゃん、おーきくなったら次男ちゃんと結婚してね。』






「うん。幸せにしてね。」

『パパと結婚したらダメだよ。』

「・・・・・ありがと。」




ぐっと来たよ。

(5歳まではママが恋人って言うのに
 長男は一度も言ってくれなかったしっっ!)

2006/09/27(水) 蟹のてぶくろ
次男ちゃんがぽつりとつぶやいた。




・・・・それ、切れちゃうんじゃない?




そう聞いてみたら、くふふと笑う。
なんなん〜!と言葉を捨てながら考える。

だけどなぁ、なんとなく、次男ちゃんの子育てって無理そうで、出来そうで
まさに『蟹のてぶくろ』って感じかも。

2006/09/26(火) がっついてますか・・・
わりと無欲なつもりだ。
だけど・・・なんでか・・・よく言われる。


『お母さん、すごくこだわってらっしゃるから。』




知的障害の可能性が高いです・・・って言われて
見極めるには1年から2年様子を見て
たとえ平均に追いついていなくても成長しているようであればいいのですが・・・


って言われてから1年と4ヶ月たったので、そろそろ診断の時期かな?って質問してみた。



子どもがどのあたりまで認知出来ているのかを探ってますという
漠然としたわかりにくいやりとりの中で
実は訓練中に習熟度を測るためにテストをしてるという答えを貰い
その結果を聞きながら・・・数が数えられる・・・と言う下りで
数えられるときもあれば、突然数えられなくなるときもあるという
この場ではないけれど、公文教室での様子などを話してみたり・・・


言葉の習熟殿のようすを語るときに、物語や知識で知ったことと
実生活をげることが出来ない・・・ってことを話してみれば


『だって普通は逆でしょ?経験で認知してから知識を入れるんだから・・・』


それはそうなんだけどね・・・経験で認知していかないから
知識を入れてみながら刺激してるのであって・・・


1から30までの数字を覚えるためにうちの子は1年半も頑張っている。
毎月、毎月1万2千円も払って、週に2回公文さんに連れて行って、
後から入ってきた
2歳児、3歳児に追い越されながら、一緒に25,26なんて数えてる。


放っておいても6歳には小学校へ上がらなくてはならない。
2年生には九九だって終わっちゃうんだ。
1年半かけて30が覚えられないからって諦めて居る場合じゃない。

子どもって残酷だ。
いじめられたらどうしようとか思ってしまう。


出来なくってもいいじゃないですか・・・って言われるたびに
そうじゃない、できる出来ないじゃなくて
出来ないことで何が起こるかが心配でたまらないんだって怒鳴りそうになる。

何度行政に問い合わせたって、学校でのフォローがないと知るだけだ。
近隣都市の中でもかなり遅れている市なのだ。
なので、上の子のときに見てきた発達障害があるようなお子さんの母親は
みな個人的に毎年担任と交渉をしていた。
それでも子どもの話を聞いて見れば、独特な問題が確かにあった。


正直言えば、先が怖いし、もう放り出したい。
そういう無責任な自分を鼓舞するために必死になろうとしているのかもしれない。

そんなだからがっついて見えるんだろう。






それでも、今日も同じことを言って聞かせる。

「1だとじゅう・・・2だとにじゅう・・・」

1から30までがとてつもなく遠い天文学的数字のような気がする。

2006/09/23(土) 運動会・・・つかれた〜っっ
今日は娘の運動会だった。

小学校最後だから・・・ってことで、お兄ちゃんの頃から数えて
連続9年の小学校での運動会の終わりだったんだなぁ・・・なんて感慨深い。

まあ・・・再来年からまた次男ちゃんが通うから再開なんだけど
とにかく、マンモス校だから、芋の子洗いみたいに人がごろごろしてて
ビデオ一つ撮るのも命がけなものだから思いっきり疲れた〜〜〜〜

ってことで、勝手に写真を引っ張ってきたけれど・・・
(ダメだったら下げるのでエンタさん怒ってね!)
  http://www.mitene.or.jp/~yoda/


先日、エンタさんのHPで見た、のどかな運動会と比較して見ました〜
ちょっとわかりにくいですかねv

2006/09/21(木) 私の空がぁ
さっき・・・洗濯しようと思ってベランダに出たら




 こんなだった →



隣はどうやら鉄骨作りらしく
2階建てなのに天井高にゆとりを持たせたのかして
2階の部分が丁度家の3階の住居部分まで差し掛かっており
工事期間だけでなくて、工事後も
窓が開けられない暮らしになることがはっきりわかった。



ううう。こんなだから道路に面した商用地暮らしは嫌なんだ。


引っ越したい。
引っ越したいよー!!

2006/09/20(水) 女子高生に怯む?
アイス買ったげる・・・って
次男ちゃん(4)の手を引いてローソンに入った。

アイスのボックスの前に2人の女子高生が陣取っていた。

それを見て怯む次男ちゃん。
固まったまま動けないらしい。

おやつにしよっか?

と、お菓子コーナーに引っ張ってゆけば
そこでも床にしゃがみこんでお菓子を物色する女子高生が2人。

再び固まる次男ちゃん。


結局、彼女たちが店を出るまでローソンの端っこでじーーーっと待った。




女子高生が怖いのかな???




その日の夜、娘ちゃんを塾に送りながら、
娘が膝をおってかがんだ瞬間にふと既視感を感じ・・・
ああ、昼間の女子高生と同じような体格なんだな・・・って思って・・・気が着いた。


「な、今日さ、次男ちゃん連れてローソン行ったら
 そこに居た女子高生に怯えて固まったんやけど、あれって娘ちゃんのせいやろ。」

『へ?』

「次男ちゃん、明らかに怯えてた。何したん?何していじめた?」

『うーーーー、そんなこと急に言われても・・・・』

「いじめたやろ?!」

『だからさぁ、思い当たることがいっぱいありすぎてどれかわからんねんって。』





・・・・・・。






いけしゃあしゃあと・・・・この子は・・・・
まあ・・・わかんないなら仕方ないか(ため息)

2006/09/19(火) 子沢山?
ちょっと『串刺し公』のこと調べてたら『不思議館』ってのがみつかった。

http://members.jcom.home.ne.jp/invader/index.html


見つけたのが0時過ぎだったんだけど・・・
読んでて、だんだん不思議になってきて

いっぱい死ぬのに、また虐殺?
おおおおお。
またそんなに?

ってくらい人が死んでる。


うーーーん。

もしかして白人とか中東の人とかってめっちゃ子沢山?
なんで人口がもどるんかわからん。

ふしぎだー

2006/09/16(土) シューベルト・・・おまえもかっ
チャイコフスキーは有名だし。
ビゼーもなるほどぉ。
メンデルスゾーンもへーだったけど・・・

いいんだけどね・・・やっぱ女ってうざいのかな?
うー。
うー。

私はBL好きだけど、なんていうか、あくまでお話しの中でね・・・
現実に天才クラスの人が女を拒否してたらやっぱ悲しいなぁ。

うん。やっぱエルガーが偉いよ。
エルガーキミが希望だ。


今日は幼稚園の運動会だったんだけど雨で大分先まで延期になった。
どきどきがまだ先までどきどきで、心臓が持つか不安かも。

2006/09/14(木) びっくらボンっ!!
私は耳が遠い。

けど、遠くなくてもベランダに出てたら

電話も
インターホンも
子どもの呼び声も
神様のお声も

いっさい聞こえない。

そういうベランダで、今日は一心不乱に洗濯していた。
なんせ、築27年。しかも地上4階のむき出しの道路側。
洗濯機が外なので、昨日のようにまとまった雨の日は洗濯が出来ないから
1日分余分に溜まった洗濯物を片付けなければならないし。

困ったことに、息子のクラブは雨の中でも活動するので
練習着はもちろんパンツも持って行ったバスタオルまで真っ茶色の砂&泥まみれだ。
すすいで、すすいで、石鹸でこすって、またすすいで
それから洗濯機に放り込んで『予洗い』して
やっと他の洗濯物と混ぜて洗うことが出来る。

そんな風にがんばって・・・やっと干し始めた頃
突然壁際から何かが飛び出してきて、人の声がした。



ぎゃーーーーっっ。




心臓が止まるかと思った。


『開けてって言ってるのにっ。』


ぶーたれるカッパ。


どうやら私が鍵を閉めたせいで家に入れなかったらしい。

電話もインターホンも聞こえないからどうやっても私にコンタクトがとれず
痺れを切らして、とうとう隣のマンションから飛び移ってきたらしかった。



やっぱ・・・変な奴はとことん変だ。
45にもなって、隣から飛び移ってくる?
4階だよここ。

子どもが真似したらどうするんだ!
(え?長男は経験済み?)

9月絵日記の続き


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