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2009/01/28(水)
ドッペルゲンガー。
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ドイツ語の「ドッペル (doppel)」は、英語の「ダブル (double)」に該当し、その存在は、自分と瓜二つではあるが、邪悪なものだという意味を含んでいる。 自ら自分の「ドッペルゲンガー」現象を体験した場合には、「その者の寿命が尽きる寸前の証」という民間伝承もあり、未確認ながら、数例あったということで、過去には恐れられていた現象。
ということで、今日のお題は『ドッペルゲンガ―』
いきなりなんで??って感じですが、この前東京に行った時、表参道のご飯屋さんの化粧室で、 『○○○○さんですよね??』と至極嬉しそうに声を掛けられたのだ。 名前自体は、良く聞き取れなかったけど長い名前で、頭文字があたしの名前と全然違うかったため、「違います」といった。 以前働いていた会社の人という可能性も無くはないが、全然見たことの無い女性だった。 ということは、表参道付近で、ご飯をしていて不自然じゃないあたしにそっくりな女性が存在するということでなかろうか。
学生の時にも地元でダラッとしていたら、『さっき大阪のHEPにおったやろ?』と知り合いにメールでいわれたことがある。
とうことは、東京・大阪・兵庫(MY)に、あたしにそっくりな女性がいるのだ。 なんだよそれ・・・ちょっと逢ってみたいじゃないか。
<鑑賞記録> ・ キリングミ―・ソフトリー ・ チャーリーと14人のキッズ ・ ビューティフルライフ ・ タイムマシン ・ ノンストップガール これで40本達成。
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