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2005/04/03(日)
朝の六本木
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朝の六本木は色々な人がいるこうして一人駅に座ってると異国の人や泥酔者、キャバ嬢、カップルなどなど。それぞれ知らない人生があって苦悩、挫折、喜び、人それぞれだ。人間ウォッチング趣味の館長はそんなことを思いながらいまキョロキョロしてます。目の前に座ってる全身赤の服装の外人はなにを夢みて日本にきたのかな。隣で寝てるくせ毛だらけの女の子はどんな生き方してたのだろう。みんな何かを犠牲にして何かをえてきたのだろう。それじゃないと人ってダメなのかね?きっとなにもなく生きてきた人もいるんだろうなぁ。だけどひどい裏切りや最悪なことを乗り越えてる人はそのぶん人に優しくできるはずだと思う。あっ!またまたこんどは全身赤の高校生が入ってきた!きっとバスケ部。今日の試合は勝てるかな?がんばれ!こんな感じでもぉすぐ駅に着く館長さんでした。
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