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2006/02/16(木)
考え方
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店を終わって魚初でかっちとさやかと濃い話しをしました。朝まで。そして飲み足りない館長は鉄板屋で色々考えながら一人飲み。しばらくしてから焼酎バーの弦月チームがきたので店を移動して経営とバイトの話。経営者の話、人を使う難しさ。色々はなしました。人それぞれのタイプ、理解力の差、バイト側の意見経営者側の意見両方からはなしました。結論的には以前日記に書いたことで結局一致に・・・。仕事をしてる上ではやはりその考えになります。プライベートを考えるならばちがうことにもなるでしょうが。でもそれを考えることはないとのこと。確に過去にとらわれてはしょうがない。うぅーん。難しいね。人間付き合いが長ければ情がうまれます。特に江戸っこ館長はそこが強いので悩まされます。しかしそれはいらないみたい。それはきりがないから。頭を切り換えないと自分に負担になるのです。仕事上での厳しい意見あたりまえです。機械相手の仕事じゃいですから。それを負担に感じできないなら、言われないように努力すればいい。それができないなら館長みずから自分でなんでもやればいい。情をしょいこむ必要はない。以前の日記を読んで館長をあまりしらない人、知ってる人、不快に思われた人も多いでしょう。しかたないね。でも館長は新しく考え方をかえやらなければならないのです。不快に思い離れていくお客さんもいるリスクをおってあの日記を書きました。気持の切り換えです。先をみて仕事をしないと。店がすきできてくれてるお客様に失礼だからね。楽しくみんながいやすい店づくりをいままで以上にがんばらないといけないのです。また一からやり直しです。一からやり直すことに嫌気がさし4月で店を閉めようとも考えました。でももぉ一度頑張ってみようかなって考えがまとまりそんなことを再確認した日でした。
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