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2006/08/05(土)
周年二日目
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今日も顔デカジミーちゃんのお店にお祝いシャンパン。でも最近なんか体か変なの・・・。館長は昔十二腸潰瘍をやってるんてます。最近同じ場所が痛くなる。最近痛みの間隔が近くなる。前回は寝てる時にいきなり激痛が走り目が覚め朝まで我慢して近くの胃腸科へバリウム飲んで検査してるときにすでに医者に「あぁ〜十二腸に潰瘍できてるね」って速攻いわれました。そして「月曜に検査結果でるからまたきて」そんな感じて月曜にいくと・・・「ちょっと大きな病院いって検査して」っていわれたのです。館長は確実に「ガンだな・・・」って思いました。紹介状をもって待ち時間のながい巨大病院へ。周りはおばぁちゃんだらけ。すると隣のおばぁちゃんが「あら?どうしたんだい?若いのに。」って言われたので「どうやらガンなんです」っていった館長。するとおばぁちゃんは「大変だね。」会話終了。沈黙が流れ館長の番。紹介状をみて胃カメラを準備する医者。口に麻酔をかーつためて一分館長。カーテンの向こう側では「おぇ〜〜〜!」って野獣の声が響きわたる。怖。胃カメラ開始。館長「おぇ〜〜〜!」看護婦「落ち着いてください」館長心の声「そりゃ無理だろ。」医者「わっはっは♪」館長「涙」看護婦「落ち着いてください」館長「涙、涙」検査が終わり家に着くとなおるための病院にいったのに具合が悪くなり寝込む館長。結果は大きな潰瘍二つ中くらいの潰瘍ひとつ小さな治りかけのがひとつでした。医者に入院って言われたのですが館長はそのとき地方で一人で仕事してたため無理に断りました。そして二週間絶対安静、毎日通院ってことに・・・あの苦痛が蘇りました。あぁ。しばらく様子みてみます。だっていま入院したら店できないもん。来週末誕生日イベントでシャンパン爆飲みしたら次の日からお盆休みなのでそれまでがんばろ。館長さんてやっぱりデリケートなのね。 今日の写真はよい潰れ草むらに捨てられてたみしらぬ男を激写です。
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