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2007/12/21(金)
心構え
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以前にも日記で書いたかもしれませんが館長がいつも思ってること。 人間チャンスというのは大きいのから小さいのまで転がってきているもの。 そのチャンスを見逃すか乗れるかは自分の経験や力量、器などなどすべての面で成長した自分になっていないとダメ。 小さいチャンスはみえても大きいチャンスにはびびったり不安になったりちゅうちょしたり、大きいチャンスが転がってきてることすら気がつかなかったりします。 大きいチャンスが目の前に見えている、乗るのに不安になったら、びびったらそのチャンスに乗るスタートラインに入る前に自信をつけ準備をして立ち向かえばいい。時間は長いようで短いもの。残りの時間をどれだけ有効につかうかは本人しだい。 自分一人で不安ならまわりを見渡してみる。きっとそのチャンスよりも大きい心の人が手を差し伸べてくれるはず。まわりには素敵な人が集まってますよ。館長はそんなふうに思います。 みんな不安だよ。ビビるよ。でもそこで終わるよりいまの準備期間に自信つければきっとうまくいく。 そんな感じじゃないかい?タクシーの中でリピートで流れてるリチャードクレダーマンをききながら館長はそんなことを思った帰り道でした。
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