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2007/02/01(木) 誰も信じてくれない
今日は昔から話してるけど誰も信じてくれない話をしようかな。
どれくらい前だろうか・・・館長さんの住んでるとこは隅田川沿いなので犬などを散歩するのに大変便利なお散歩コースみたいなのがあります。たくさんの人が散歩したりジョギングしたりしてね、
ある日館長がベンチに座り川みながらボケっとしてると一人のおじいちゃんが川に糸をたらしている。
釣りきち館長は「釣れますか?」ときく。
じじい「釣りじゃねぇよ!」とちょっとキレ気味に言われる・・・釣りきちには悪い人いないはずなのに。館長「じゃぁなにしてんの?」じじい「・・・」シカトしながら糸をたぐりよせている。ジッとじじいをみていると・・・糸の先に赤いものが!金魚?なんと金魚に糸が巻いてあります。じじい「散歩だよ」
そうです。じじいは犬を散歩するかのように川に金魚を入れて散歩していたのです。
きっと犬つれて散歩してる人達に嫉妬してたのね、それか狭い水槽だから時には広い川で泳がせてあげたかったのか、不思議な体験でした。みんな信じてくれますか?


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