|
2007/09/24(月)
妖怪と宇宙人
|
|
|
昨日の火星の洞窟発見で館長が昔よく妹と朝まで語り合った話しを思い出してました。 猿から人間に進化していまの時代までなんて地球が生まれてからに比べればほんの一瞬みたいなもの。 人間の時代の前には恐竜の時代がすごく長い年月あったわけで。猿から人間に一瞬で火星に洞窟があることまで発見できとこまできたのなら、恐竜が長い年月で進化しないはずがない!人間よりも何倍の年月いたのだからもっとすごい文明をつくり都市ごと違う星に移住してしまうこともできたのではないか? その移住計画に乗り遅れたり頑固に地球に居座る恐竜人もいたはず。だって人間よりも遥かにスゴい数の恐竜が生息していたのにみつかる化石が少ないと思いませんか? 移住しなかった恐竜人が生き続けてるうちに人間があらわれどんどん浸食しだし恐竜人は森などに追いやられ身を掻くし生きて子供など純粋な者危害をくわえない者の前にだけ姿を現し遊んでたりしたんじゃないかと。それがカッパなのどではないかと館長は思うわけで、恐竜から進化したので肌の色なども人間とは違うしカッパの姿に似てませんか?昔外人をはじめてみた日本人は背が高く赤ら顔で鼻が高いから外人を天狗と言う妖怪にしたと言われてるし、その考えを恐竜人にあてはめればカッパもいけると思わない? そして宇宙人。代表的なのでリトルグレイってやつがいます。背が子供と同じくらい頭はツルツル目が大きくアゴがシャープ。 それはもしかすると地球に住んでいた移住した恐竜人が故郷の星が気になって戻ってきたのかもと考えてもおもしろい!カッパと宇宙人を比較してみるとカッパは頭に皿。宇宙人は頭ツルツル。肌の色は?みどりだったり茶色だったり爬虫類みたいなカッパ。宇宙人はグレイ。目はお互い大きく。宇宙人のアゴがシャープなところはカッパのくちばしにも見えます。 どぉ?館長の推測筋とおってない? こんなことを夜な夜な妹と話してた少年時代でした。チャンチャン♪
|
|
|