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2008/12/06(土)
呪い
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コーンコーン♪コーンコーン釘を刺す。ども山崎ハコです。
長年生きてると何回かはワラ人形を打ったことをあるのは普通のことです。みんなも10人は呪ってるでしょ？
ワラ人形がなぜきくか、その仕組みはこんな話をきいたことがあります。
夜中に神社にニクい相手を呪い殺そうとワラ人形を打つ！打つ！打つ！
するとその姿を誰かがみてるわけです。そしてみた人は誰が呪われてるか確認しにワラ人形をみるわけで、そのことを誰かに話すわけで、「だれだれさん呪われてるらしいよ」ってね。そのこそこそ話しはまわりまわり呪われてる本人の耳に入るわけで。きいた本人は気になるから神社へいきワラ人形を確認してほんとに呪いをかけられてるショックでだんだん気分が悪くなり病気になりあげく死ぬ。こんな感じらしいです。病は気からってやつですね。
でもこれがきくのは田舎の小さな村とか陰口が好きな狭い世界の話で、いまの世の中に生きてるだいたいの人にはきかないんじゃないかな〜。だって館長が呪いかけてる人なんでもないしね〜
え？誰って？フフフッ誰でしょうね〜心当たりある人はいるかな？
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